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2008年10月 9日

「字がキレイ」と言われたい、悪筆がすぐ直る11の技

「字がキレイ」と言われたい 悪筆がすぐ直る11の技 ITmediaの記事より

字がきれいな人は、自筆の手紙などを書くときなどに良いですね。

この記事では、字をきれいに書く技について教えてくれています。

基本技その1:書く時の基本姿勢は?

1. 手首だけで書いていないか
2. 紙との距離の取り方
3. 筆の角度も大事

基本技その2:情報を速く伝えるには?

1. 中心線を字の中心に
2. 上下の余白の長さを同じに
3. 苗字と名前の間に、少し空白を作る

応用技:すぐ見栄えのいい字にするには?

1. 画数に合わせて文字サイズを調整
2. 狭いスペースに文字をバランスよく収めるには縦線を短く
3. 横に伸ばしたり、斜めに払う線は大胆に長く
4. 上下バランスは同じ縦幅に
5. 左右バランスは、右が左の倍の横幅に

こんな感じのようです。

まずは、基本技を覚えると良いかもしれません。

通信講座などで、ボールペン字講座というのでしょうか、ありますが、こういうことを教えてもらえるのでしょうかね。

こういうことを心がけて書くと、少しはきれいに見えそうですね。

11もあるので、少しずつ実践して覚える、というのが大切かもしれません。


わたしの場合は、こういう技を実践する前に、速く書きたい、読めれば良い、という気持ちを、まずは変えないと、技を実践するまでには行かないかもしれませんが。

速く書こうとすると、どうしても、字が崩れます。
しかも、自分が読めれば良いと思っていると、丁寧に書く気持ちにもなりませんし。

しかし、あとで読み返して、自分でも、わからないということがあるかもしれませんから、速く書く必要がないときは、きれいに書くことを心がけると、少しは字がきれいになるかもしれませんね。

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