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2008年7月25日
“ぐっとくる”感覚を科学しよう
“ぐっとくる”感覚を科学しよう Business Meida 誠の記事より
スターバックスのタンブラーに秋刀魚の携帯箸入れ、iPhone 3G……。その魅力的なスタイルに“ぐっときて”我々はモノを買い求めてしまう。なぜ我々は“ぐっとくる”のだろうか? その理由を分析してみると……?
モノにぐっとくる感覚について、分析しています。
デザインなどでモノを購入するというのは、服などから始まって、いろいろあると思います。
ぐっとくる、これいいな、と思うその感覚を捉えられると、商品に、一つ魅力が増えることと思います。
この記事は、分類して、五感で考えるということをやっています。
自分がぐっときたものなどを、記録しておいて、あとで、分類してみると、ぐっとくるものを、理解するのに良いですね。
(このあたりの商品の発想法などで、最近、お役立ちの本は、『一枚で売れ!』ですね。
参考になります。)
問答無用ぐっとで、iPhone 3Gがあげられています。
デザインなどでぐっときます。
ただ、使用する際に、落とさないようにしたいところですが、ストラップを通す穴がありません。
このために、ケースが欲しくなるわけですが、iPhoneのデザインをなるべく殺さないで、使えるものがあると良いなと思います。
なかなかないので、悩みどころなのですが。
ここら辺なんか良いんじゃないかと思うのですが、ストラップの穴がなかったり、メーカーのロゴが入っていたりと、いまいちです。
自分で改造すると良いのかもしれませんが。
ぐっとくるものを、いろいろ観察して、ユーザの立場に立って、考えてみる。
そういうところから、買いたいと思ってもらえる商品やサービスが生まれてくる。
そういうことがわかりますね。
お客様は王様という言葉がありますが、自分がお客になるのが、結構手っ取り早い、発想法なように感じています。
2008年5月19日
ベンチャー経営の「失敗談」データベース、経産省が公開
ベンチャー経営の「失敗談」データベース、経産省が公開 リアルな声、足で稼ぐ ITmediaの記事より
ベンチャー経営者をインタビューし、リアルな失敗談を集めたデーターベースを経産省が公開し、注目を集めている。失敗の理由からその後の経緯まで、1件1件足を運んで取材。マニュアル通りの成功例からそれた時、どう対処すればいいのか――経営者が本当に知りたいことが伝わるように工夫した。
ベンチャー企業の経営危機データベース~83社に学ぶつまずきの教訓~
こちらの経済産業省のデータベースが注目されているそうです。
ベンチャー企業の失敗談などがわかります。
失敗談というのは、なかなか表に出にくいものかもしれません。
そういう点が、参考になりそうです。
本当に知りたいのは「マニュアルからそれたとき、どう戻ってくるか」
これを知ることができるようなものをつくりたかったようです。
うまくいかなかったときどうするか。
これは、考えておくと良いですよね。
成功するためにどうするかは、考えると思いますが、うまく行かないときに、どうやってうまくいくようにするか。
そういうことの参考になるかもしれません。
2008年5月13日
CEOの8割が「ビジネス変化を好機」だと感じる IBM調査
CEOの8割が「ビジネス変化を好機」だと感じる IBM調査 ITmediaの記事より
同調査は、40ケ国、計1130人のCEO、経営層、公共機関のリーダーを対象に、2007年後半から2008年前半にIBMが実施した一連のインタビュー結果に基づくもの。調査によると、CEOは変化を競争力アップの新たな機会ととらえており、全体の83%が今後抜本的な変革が必要だと考えている。これは2006年の調査と比較して28%増加した。
IBMの調査だそうです。
変化を競争力アップの新たな機会と考えるCEOが多いのですね。
そういった変化に対応するために、抜本的な変革が必要ということです。
変化する顧客などに対応するために、自らも変わる必要があるということでしょう。
CEOがそう考えても、従業員がそう考えるかは、別の問題かもしれません。
組織として、動けるかどうか。
そういう点も、実際には重要だと思います。
変化を好機と捉えるCEOなら、それぐらいのことは、考えているとは思いますが。
2007年10月28日
ベストな手帳・システム手帳・スケジュール管理を求めて
手帳(スケジュール管理)は、使いやすいものが良いと思っています。
ただ、なかなかこれというのが、なかったりします。
いろいろと試行錯誤して、最近は、ようやく良い感じになってきました。
どうやっているかということを書いておきたいと思います。
■目的
やはり、目的というか、何をしたいかを明確にしておくのが良いですね。
手帳の目的は、基本的には、行動管理、スケジュール管理を行いたいということだと思います。
(少なくともわたしの場合は。)
一言で言えば、PDCAを回せるようにすることが、目的です。
このために、どんな手帳、ツールを使うのかということでしょう。
ここを明確にしておくと、ツール選びは、うまく行くように思います。
ですから、大切です。よく考えてから、ツールを選ぶと良いです。
■わたしが使っているもの
●A5のシステム手帳:バーチカルの1週間、目標、1ヶ月、3ヶ月、年間
●Googleカレンダー:日々「To Do」と、リマインダーメールを送る
●携帯電話:ちょっとしたチェック、リマインダーメールを受ける
3つ使っています。
使い方。
システム手帳:大まかなこと
Googleカレンダー:To Do(=日々の細かいこと)、その日の評価・振り返り
携帯電話:リマインダー、(出先での確認用)
使う目的で、使うものを変えています。
システム手帳が「計画」の部分で、Googleカレンダーが「実行」の部分と「評価」の部分です。
携帯電話は、大事なことのリマインダーや、外出時に手帳を持っていかないときなどの確認用に使います。補助的に使っています。
こうやって、アナログとデジタルをあわせて使っているのは、それぞれ良いところを使うようにしているからです。
■アナログとデジタルの違い
・アナログの良いところ
すぐに書ける。扱いやすい。
頭に残りやすい。(これは、手を使っているからか、そういう気がします。)
・アナログの悪いところ
期間が短い(年毎の交換)。振り返る際に、探すのが大変。
・デジタルの良いところ
検索ができる。探しやすい。リマインダーなどがある。
繰り返すものの設定がやりやすい。保存期間が長い。
・デジタルの悪いところ
紙とペンに比べると、扱いにくい。
データが消える可能性がある。
良いところを合わせて使うと便利です。
■このやり方にするまで悩んでいたこと
「評価の部分」と「細々としたこと」をどうするか、悩んでいました。
あとは、アナログとデジタルをうまく使い分けることができないか、考えていました。
PCで仕事をすることが多いので、手帳を使うよりも、PCなどで確認できたほうが良いことが多いかと思うので。
・評価、振り返る
もともとは、バイブルサイズのシステム手帳を使っていました。
1日単位のものです。
これは、1日の管理にちょうどよいです。
ただ、振り返るときに、面倒です。
1日単位では良いのですが、週間、月間などは、やりにくいです。
また、ページが多くなるので、分厚くなります。
そうしないためには、リフィルの交換などが必要なので、面倒です。
そこで、A5のシステム手帳で縦型の1週間のものにしました。
リフィルのページ数は少なくなりますが、細かいことを管理しにくくなります。
そこで、PCなどで「To Do管理」ができないかと考えました。
このために、Googleカレンダーを使っています。
■A5のシステム手帳:主に「計画」
今は、A5のタイプのシステム手帳で、縦型の1週間のものを使っています。
・良いところ
1週間ごとに、予定が立てられる。
この週は、何をやるかなどを考えられる。
月間、3ヶ月、年間などの長いスパンのものを書いています。
これらの評価も、書くことができますね。
あと、習慣にしたいことを行う時間をとって、予定にしています。
書いたほうが忘れないというか、身につきやすい気がします。
■Googleカレンダー:主に「実行」「評価」
日々の「To Do」と「評価」に使っています。
リマインダーにも使えます。
評価は、「説明」の部分に書いています。
使ってみると、案外使いやすいので、これで全部やっても良いかなと思うのですが、長期の予定・計画などは、ちょっとやりにくいです。
あと、Googleカレンダーは携帯からは、この記事を書いている時点では、入力・変更ができないので、Yahooカレンダーなどを使っても良いと思います。
To Doのウェブサービスもありますので、使いやすいものを使うと良いと思います。
わたしは、日付単位で、To Doは行いたいので、Googleカレンダーを、To Do代わりに使っています。
■携帯電話:リマインダーメール、出先などで確認
携帯電話で、Googleカレンダーのリマインダーメールを見たり、予定の確認などが必要な場合は、これでしています。
■まとめ
手帳:長期(計画、評価)。
Googleカレンダー:To Do、1日の評価。
携帯電話:補助、出先などで。
要するに、こういう感じで使っています。
以前は、システム手帳1つでと思っていたのですが、
アナログとデジタル両方を使うと、便利です。
1つでやるより、少し管理が複雑ですけど。
■おまけ:今後は、もっとデジタルに?
今までも、PDAなど使ったり、いろいろ試行錯誤してきました。
ようやく、アナログとデジタルのハイブリッドな感じで、自分が使いやすいようになってきています。
で、最近思うことは、ツールも工夫すると良いものになっていくということです。
ツールにこだわりすぎるのは時間ばかりを使ってしまって、もったいない部分がありますが、やはり改善していくと、気持ちよく使えます。
こういう経験から、今後も、改善していきたいなと思います。
携帯電話などが使いやすくなっているからか、デジタルでやるのも良いなというのを感じています。
もっとデジタルを活用していくかもしれないです。
実を言うと、これに、iPhoneやアドエスなどがあると、外でも、もっとデジタルで使いやすくなるのではと感じています。
(iPhoneは、日本ではまだですけど。)
iPod touchを使っているので、すでに実感としてあります。
iPhoneが日本で発売されたら、また、わたしの行動管理のツールも変わってくるような気がします。
2007年9月 5日
大学発ベンチャー5年間で2.7倍、最も多いのは東京大学
大学発ベンチャー5年間で2.7倍、最も多いのは東京大学 Business Media誠の記事より
大学発のベンチャー数は1590社(2007年3月末)に達し、5年前と比べ2.7倍に増加していることが、経済産業省の調査で分かった。製品化へのめどがたった「研究開発段階」が約49%、販売を開始した「事業段階」が約51%と、調査開始以来初めて「事業段階」が半数を上回った。同省では「大学発ベンチャーは新たな時代を迎えており、今後は成長指向の多様性などに対応するとともに、地域経済における重要性を考慮した環境の整備などが必要」としている。
大学発のベンチャーが増えているそうです。
大学ベンチャーの設立上位大学は、1位が東京大学で企業数は101社、2位が大阪大学で70社、3位が早稲田大学で66社という結果となった。
大阪大学も、ベンチャーが多いのですね。
バイオやITでの起業が多いそうです。
たしか、最近の創業はそれほど増えていなかったと思うので、そういう時期に、2.7倍になっているというのは、研究などをビジネスとして活かしていきたいという大学関連の人が増えたということなのかもしれません。
始めた理由の実際のところは、この記事からはわかりませんが。
資金の調達はむずかしいようで、自己資本と親類からの借り入れが多いようです。
今後も、大学発ベンチャーは、この勢いを維持するのか気になるところです。
2007年9月 4日
最近、「ひらめき」ましたか?「ひらめき」最近経験したのは4割、高所得者は「ひらめく」割合が高い--コクヨ
「ひらめき」最近経験したのは4割、高所得者は「ひらめく」割合が高い--コクヨ CNET Japanの記事より
コクヨは9月3日、柔軟な発想で新しい価値を思いつく「ひらめき」に関する意識調査を実施、結果を発表した。
おもしろい調査ですね。
最近ひらめいた経験が「ある」人は41.4%、そのうち年収1000万以上の高所得者層については平均より13ポイント高い54.5%となっている。
所得との関係も調査しているのが、またおもしろいです。
ひらめいたのは「1人のとき(44.2%)」が多く、ひらめきやすい場所の上位は「布団・ベッドの中(29.7%)」 「お風呂(21.8%)」、「車の中(21.8%)」、などくつろぎの空間が多く上げられている。
リラックスしているときに、ひらめきやすいというのはあるようです。
わたしも、そういうことを感じます。
アイデアやひらめきは、リラックスしているときに、起きやすいということでしょうか。
「ひらめき」と「思いつき」の差は何か、結構微妙だなと思うのですが、アイデアが重要ということでしょう。
わたしが以前、ひらめきについて思ったことは、
アイデアやひらめきは、実現しないと、あまり意味がないということです。
よく言われることは、あなたが思いついたことは、他の人も思いついているということです。
それを実現できるかどうかが、重要だと。
まあ、ひらめかないと、実行、実現もできないので、アイデアやひらめきは、大切ではありますが、実現するためのノウハウも持っている人が強いということですね。
あまりひらめかないという人は、発想関連の本など読まれてみてはいかがでしょうか。

『イノベーション・シンキング』ポール・スローン(著)

『なぜ組織は「イノベーション」をつぶすのか?』エイドリアン・ブラウン(著)
2007年8月 6日
Red Herring会長が斬る日本のベンチャー事情
自由がなければイノベーションは生まれない--Red Herring会長が斬る日本のベンチャー事情 CNET Japanの記事より
Red Herring 会長のAlex Vieux氏が、日本のベンチャー事情などについて答えられています。
世界中のベンチャー企業が抱える問題
資金調達や人材確保が困難なこと、そしてベンチャー企業に対して顧客が懐疑的になりがちなことなどです。また、アイデアはあってもそれを完全に製品化できないことも多い。
資源が限られていることと顧客の信頼を得るのがむずかしいということですね。
日本のベンチャー企業が抱える日本特有の問題
単一民族国家であるため、多言語環境に免疫がないことです。私は、英語学習をもっと早い時期に始めるべきだと感じています。ただし、英語力よりも問題なのは、日本人は自意識過剰でシャイなため、あまり英語を話したがらないことです。外国人には、間違いだらけの英語でも、強いアクセントがある英語でも、気にせずに話す人が数多くいます。私だってその1人です。
これは、ありますね。
英語嫌いな人が多いのではないでしょうか。
自意識過剰でシャイというのは、当たっているような気がします。
その壁を越えると、どんどんコミュニケーションできるようになりますね。
VCが少ないことの問題点
VCが少ないと、ベンチャー企業に資金が回らない。資金がなければ、起業する人も少なくなる。起業家が少なければ、プロジェクトの数も減る。プロジェクトが少ないと、イノベーションができない。イノベーションができないとなれば、大企業に行くしかない。これらはすべてつながっているのです。
VCが少ないことが、因果になっているということですね。
あとは、失敗に対する許容度の問題もあると思います。
日本では、失敗すると、再起のチャンスを、得にくいでしょう。
チャレンジして失敗した人を、もっと許容できるようになると、日本でもリスクを負う人が増えるような気がします。
2007年5月19日
ECサイト、成功に必要なのは「カネや人」より「知識ややる気」--Eストアー調査
ECサイト、成功に必要なのは「カネや人」より「知識ややる気」--Eストアー調査 CNET Japanの記事より
Eストアーは5月17日、ECサイト運営事業者の意識調査結果をまとめた。それによると事業者がウェブショップの成功に必要と感じるものは「知識、ノウハウ」(79.9%)や「やる気、継続力」(72.8%)といった回答が多く、「資金」(39.3%)、「労力、人材」(25.0%)などを上回った。
知識ややる気が、ネットショップなどを成功させる際に必要と考える運営者の方が多いようですね。
知らないと、なかなかうまく行かないというのがあると思います。
例えば、SEO対策も知識であり技術ですから。
わからなければ、やりようがないというのがあります。
そして、知っていても、やる気や継続力がないと、うまく行く前に止めてしまいそうです。
実際に運営している人の実感なのだろうと思います。
そういう意味では、ネットは、今のところ、知識が重要な役割があると言えるのかもしれません。
知っていることが優位というか、知らないことが不利になると言うのか。
2007年4月22日
女性ベンチャー起業家 起業多いが準備不足も
女性ベンチャー Wの悲劇 起業多いが準備不足も izaの記事より
女性は男性に比べ、準備不足のまま起業し、起業後も壁に阻まれている-。そんな女性起業者の姿が20日、厚生労働省がまとめた平成18年版「働く女性の実情」(女性労働白書)で分かった。厚労省は「意欲ある女性の起業を準備段階から支援する必要がある」としている。
女性は、準備不足で起業して、廃業する割合も多いようです。
白書によると、起業希望者に対する新規開業者の割合は女性が26.8%、男性が13.0%で、女性の起業実現率は男性の2倍以上。一方、廃業する割合も多く、男性の11.8%に対し、女性は22.9%だった。
起業したい人で起業する人の割合は、女性のほうが多いが、廃業も多いということです。
この記事からわかるのは、起業分野の違い、ノウハウ取得の違い、家事・育児の違いでしょうか。
とくに、家事・育児との両立は大変なのでしょう。
この点に、支援があると良いのかもしれません。
男性の力を借りるということを考えると良い方向に進むかもしれませんね。
経営ノウハウなども、ノウハウを持っている人の力を借りることができると良いかなと思います。
公的機関など起業の相談ができるところもあると思うので、そういうところに相談するのも良いでしょう。
女性は男性と違ったところで大変なのかもしれません。
(この記事に書かれていること以外でも。)
ただ、ビジネスの基本は変わらないと思うので、この点を知ることで、うまく行くようにしてほしいですね。
2007年4月14日
究極の戦略?
昨日(2007年4月13日)の日経新聞の夕刊1面の「あすへの話題」で、一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏が、経営戦略について、
「戦略論の究極は、社会的な善を志向する無限の卓越性を内包した組織的実践の伝統を構築することにある。」
と書いています。
経営戦略については、様々なことが言われています。
様々な書籍も、出版されています。
究極のところ、どうなのか、
と、思うことがあります。
野中氏によれば、上記のようになるということです。
環境が変化するために、戦略も変化する必要がある。
だから、卓越性を実践できる組織を構築すること、これが究極ということでしょう。
その通りのような気もしますし、もっとわかりやすい簡潔な言い方ができないものかとも感じます。
卓越性を追求する
という感じでしょうか。
そのために、何をどうするのか。
これが、戦略的、戦術的に考えること、なのかもしれません。
2007年4月 8日
起業の成功に必要なもの
起業することは簡単ですね。
手続きすればよいですから。
そこから、さらに、起業して成功したい、成長したいと考えると、いろいろなことがあると思います。
どうとでも言えてしまうかもしれませんが、
わたしが気になっていることは、3つです。
・アイデア
・実現力
・執念
■アイデア
アイデアと言ってしまうと、人間の考えすべてアイデアと言えなくもないですが、人がお金を払って欲しいと思う商品、サービスのアイデアですね。
■実現力
そして、実現力は、そういうアイデアを、商品・サービスにして、売上に変えて、利益を残し増やすということです。
商品開発、マーケティング、会計ということですね。
■執念
起業、商売・ビジネスは、基本的には、この2つがあれば良いかと思います。
ただ、そうは言っても、考えていることがうまく行けばよいですが、いかない場合があります。
そういうときに、執念やねばりが必要なように思います。
簡単にあきらめないということでしょうか。
この3つがあると、そこそこ形になるような気がします。
もちろん、もっと大きな成功や成長を考えると、他にも必要なこともあるとは思いますが。
2007年4月 1日
ビジネスメールで困るもの
ビジネスメールで困るもの
2007年3月31日の日経新聞の「NIKKEIプラス1」に、困ったビジネスメールということで、メールで困るものについて、アンケート結果のランキングが出ています。
ランキングは、こんな感じです。
1 件名がいつまでも「Re:○○○」のまま 225
2 件名が空欄になっている 175
3 メールの返信が常に遅い 162
4 本文に改行がなく、読みづらい 151
5 「CC」の多用で関係のないメールが増えた 130
6 「CC」送信でほかの送り先がわかってしまった 126
7 大量のデータを了解なく送信してくる 116
8 必要以上に「開封確認要求」をつけて送信してくる 105
9 近くの席にいるのに社内メールだけで用事を済ませる 104
10 「お知らせ」「先日の件」など件名が抽象的 103
なかなかおもしろい結果が出ていますね。
どれも、経験がある気もします。
なかでも、ビジネスメールだからでしょうか、件名についてが多いですね。
1位の件名がいつまでも、Re:○○○のまま、というのはありますね。
しかし、ちょっと思うのですが、そう思ったら、自分が変えてみたらよい気もしますが。
メールの件名は、むずかしいです。
具体的にしたいところですが、なかなか伝える内容が一言でわかるようにするのは、むずかしいところです。
一番困るのは、メールの返信が遅いことだと思います。
読んでいるかどうかわかりませんし、再度催促するのもという感じではあります。
この記事で興味深かったのは、ビジネスメールのマナーや書式について、習ったことがないという人が、64%ということです。
多いですね。
習ったことはないというのが、一般的なようです。
研修で習ったのは、11%ということですから、一部だけで研修は行われているのでしょう。
メールは、企業では、必須能力になっていると思うので、ビジネスメールの研修は必要でしょう。
こういう基本的な研修って、あまり企業はやらないものなのかもしれません。
会議のやり方とかも、習ったことはないですし。
基本をおろそかにしがちなのかもしれません。
仕事の基本を、はじめに覚えてしまうと、良いのでしょうね。
2007年3月18日
自己評価を高めるには
直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 My Life Between Silicon Valley and Japanより
梅田さんの記事にちょっと、考えるところと、最近、考えていることと、かぶるので、自分用のメモとして、書いておこうと思います。
人を否定しないというのは、なかなかむずかしいことなのかもしれません。
欠点のほうが見つけやすいからなのか、人間の性質からなのか、マイナス思考になりやすい気がします。
それは、他人に対しても、自分に対しても、そうなりやすいということです。
(性格や価値観にもよるでしょうけど。)
他人に対して、あら探しばかりやっていると、同じような人が寄ってくることでしょう。
批判されてうれしくない人は、そういう人を避けますから。
それは、その人の言動の結果でしょう。
では、自己否定、自分の評価が低い人、自信がない人、そういう人は、どうしたらよいのでしょうか。
自信を持て、と言われて、自信を持てる人は良いのですが、そういう人ばかりではないというのは、いろいろな人と会うとわかります。
(そういう人も、自分は自信がない、ということに、たいてい自信を持っているわけですが。(笑))
で、どうしたらよいか。
いくつかやり方、考え方があると思います。
なぜ自己否定しているのか、自信がないのか、考えてみる。
原因を探る、ということです。
例えば、自分の意見を人前で言えない、とします。
その原因が、自意識過剰とします。
でも、他人は、それほど、人の話を聞いていません。
自分のことをたいてい考えています。
聞いていたとしても、全部は覚えていられないでしょう。
だとしたら、あまり意識しすぎても、しかたがありません。
このやり方の良い点は、原因がわかると、その原因がたいしたことでなかったりすることに気づくことがあるかもしれないことです。
ただ、デメリットは、原因がわからないとか、わかったからと言って、変えられないこともあるかもしれません。
で、原因を考えない他の方法としては、できることを少しずつやっていくということです。
少しだけ、今の自分ができることよりも挑戦する目標を持って、やってみるということです。
どんなことでも、良いです。
英語のあいさつができるとして、次は、電話の応対もできるようになるとか。
少しずつの積み重ねです。
こうやっていくと、少しずつ自信がつきます。
ただ、このやり方は、時間がかかります。
少しずつなので。
メリットは、リスクが低いことでしょうか。
もっと手っ取り早く自信をつけたいなら、
もっと思い切ったことを、やってみることでしょう。
自分ではちょっと無理だなと思うことをやってみると、自信になります。
それが、失敗したとしても、ここまでできたと自信になります。
経験から学べますし。
ただ、自信がない人は、思い切ったことができないと思うので、少しずつやると良いと思います。
ある程度自信がついたら、失敗も糧になるくらいの気持ちで、やると良いなと思います。
こんな感じで「行動」することで、自信をつけていくと良いなと、自信がなかったときのことを振り返って、書いてみました。
不安があるのは、リスクとチャンスが大きいからと、前向きに捉えられるようになると、強いな、と感じています。
ちなみに、こんな本を読んでみると、自信や自己評価について参考になると思います。
『「心のブレーキ」の外し方』石井裕之(著)
幸せ成功力を日増しに高めるEQノート
▼自己評価を高めるには
・自己評価が低い理由・原因を探ってみる。
・今できることより、少しむずかしいことをやってみる。
・自分には無理だと思うことを、やってみる。
(失敗も糧にするぐらいの気持ちで。)
(・不安があるのは、リスクとチャンスが大きいから。)
2007年3月11日
奥様メーターとクリエイティブと
奥様メーターを上げることは誰でもできるはず――宮本茂氏基調講演 ITmediaの記事より
なるほどですね。
この記事は、非常に参考になります。
奥様メーターとは、上手いことを言いますね。
学生メーターとか、いろいろ言い方はありそうです。
さらに、違ったものとしては、従業員メーターとかもあるでしょう。
「ゲームクリエーターは同じ間違いを犯しがちです。それは自分の作っているゲームをあまりに知りすぎているためであり、プレーヤーがゲームのことをあまり知らないということがわかっていない。極端に言えば、ゲームはプレーヤーの視点で開発したほうがいい」
やはりですね。
また、ゲームデザインには「優先順位」をつけたほうがいいと語る。
優先順位であり、やらないことも決めると良いのでしょう。
削ることが、重要ということが、この記事からわかります。
最後のポイントとして、宮本氏の持つ「ねばり」を挙げる。
ねばり、執念ですね。
人の顔をつくるということをゲームに取り入れるまでに、20年かかっているというのは、ほんと、ねばりです。
何か新しいことを生み出して、人に受け入れられるようにするために必要なことの、参考になりました。
もちろん、これだけではないでしょうけど。
2007年2月17日
“チョイオタ”はオタクよりも「好印象」
“チョイオタ”はオタクよりも「好印象」--アイシェア調べ CNET Japanの記事より
68.7%が「ちょっとオタクではある」と回答。23.9%が「オタクと言われたことがある」、7.4%が「オタクをアピールしている」と答え、多くが「チョイオタ(ちょっとオタク)」を自認している傾向が明らかになった。
この調査では、7割弱がオタクだと自分のことを思っているようです。
印象も、悪くはないようです。
以前から思っていたのですが、オタクという言葉は、イマイチよく分からない言葉です。
マニアとも違うのでしょう。
ただ、オタクというか、熱心さは、何かを成し遂げるときに重要だと思います。
そういう意味で言うと、オタクにしろ、マニアにしろ、自分が好きなものに対する熱心さがあると思うので、そういう点が、好印象につながっているのかもしれません。
最近では、オタク市場が活況などと聞きます。
時代が、そういうことを求めているのかもしれません。
そう考えると、起業家も、「オタク」から学ぶことができる、そんな気もします。
2007年2月12日
ブランド価値の高い企業
ブランド価値の高い企業、1位コカ・コーラ、2位MS、トヨタは16位 izaより
ブランドの話題になると、たいてい、いつも入ってくる企業が上げられていますね。
アップルやGoogleなどはどうなんでしょうね。
日本企業も入っているようですが、欧米企業よりは、評価が低いようです。
'BrandFinance250'(PDF)
詳細はこちらを見るとわかりますね。(英語ですけど。)
これが、このまま、今後の企業の業績につながるかどうかは、わかりませんが、やはりこういう超一流企業が、その業界で影響力が強いですよね。
どうやって、勝ち上がってきたか、調査していくと興味深いでしょうが、そういう調査を、誰かしていたりするのでしょうか。
2007年1月 8日
やりたくないことの理由を知る
今日は、成人式ですね。
新成人が、いろいろと新しいことが出来るようになるときです。
そんなときに、こんなことを書くのもあれなんですが、人それぞれやりたいくないことというのがあると思います。
それがなんであるかは、人それぞれ異なるでしょうし、無意識であったり、意識的であったりすると思います。
その理由を、知っておくとよいです。
過去の経験から、嫌いになったのか。
まだやったことがないが、失敗しそうだから、やりたくないと、考えているのか。
などなど。
その理由を知っておくと、実はたいしたことではないということがわかったりします。
理由を見つけてみて、やりたくないことをやらないことは、自分にとって、価値のあることなのか。
やりたくないことをやらないことで、可能性を狭めていないのか。
そういうことを考えることができます。
やりたいことは、放っておいてもやっていくことでしょう。
やりたくないことは、自然に放っておくと、やりません。
それが、自分の可能性を狭めているかも、と考えてみることは、自分について、一つ視点を持つことができることでしょう。
2006年12月29日
成長ステップでの経営の注意点
成長のステップに挑むベンチャーが持つべき経営指針とは CNET Japanの記事より
ネクストの井上高志社長とオイシックスの高島宏平社長が、自らの経験などから、成長期で必要な点について、語られています。
ネクストでは、創業3年後にビジョンの違いから副社長が辞職したようです。
この経験から、ビジョンの共有が大切ということです。
オイシックスでは、仕組みづくりに苦労されたそうです。
人のマネジメントと、仕組みづくりが、ポイントのようです。
一言で言ってしまうと、効率化ということなのかもしれません。
成長期は、売上が伸びているわけですから、今までとは、違ったスピードが求められるでしょう。
その際、働く人々の方向が違ったほうを向いていれば、組織として素早く動くことはむずかしい。
また、きちんとした仕組みがなければ、非効率になってしまうでしょう。
ということで、方向性を共有して、サービス・商品を素早く提供できる仕組みを作ることが、成長期には、必要になるのでしょう。
2006年12月27日
グローバルIT企業によるベンチャー企業の投資、買収基準
国際的IT企業は何を願い、どのようにしてベンチャーと関係をつくるのか CNET Japanの記事より
この記事は、Google、Microsoft、IBMの投資部門担当者による投資、買収の基準などについて書かれています。
まずは、Google。
今年、YouTubeを買収したGoogleですが、
Googleでは人材やテクノロジー、それにまつわるIPに対して価値を認めているからこそ、買収の進め方は対象となる企業の技術者を社内に取り入れることが主たる目的になるという。
ということで、主に、技術や人材を取り込むための手法として、投資や買収を行うということです。
これは、シスコの考え方に似ているかもしれません。
YouTubeは、例外ということです。
次は、マイクロソフト。
Microsoftが“パートナー”と認めるベンチャー企業には、(1)ベンチャーキャピタル(VC)が後ろ盾についていること、(2)エンドユーザーにプロダクトが到達できていること、(3)開発するプロダクトの実用性が証明されている――これら3つの基礎的条件が必要と説明している。
他に、スピード感も大切だそうです。
パートナーとして、参加する制度というものがあるようです。
パートナーになると、いろいろ支援が得られるようです。
次に、IBM。
協業したいとするベンチャー企業としては、(1)対象の市場やユーザー企業をよく理解している、(2)市場に対して具体的なソリューションを持ってユーザー企業を満足させていると証明できる、(3)経営陣が素晴らしい企業――という3つの条件を掲げている。
条件としては、マイクロソフトに似ています。
VCからの情報などで、協業を目指すことが、大きな狙いのようです。
それぞれ、微妙な違いがあるようです。
Googleが、他の2社とは、異質ですね。
ベンチャー企業がベンチャー企業を取り込むというようです。
マイクロソフトとIBMは、VCが大きな役割を担っている感じがあります。
日本でも同様かどうかわかりませんが、それなりの実績があることが重要なのかもしれません。
全体戦略の違いから、このような違いがくるのか、それとも、企業の文化や歴史などから来るのか、内情がわからないので、わかりません。
投資や買収による協力は、各社とも重要な位置づけではあるようです。
イノベーティブなサービスやソリューションを提供できることが、やはり重要なポイントだということがわかります。
そういった、優れたサービスなどを取り込んで、さらに、自社を強くしていこうとことがどのグローバルIT企業にもあるということですね。
2006年12月11日
平野友朗さんの『走りながら考える仕事術』出版記念講演
昨日は、メルマガコンサルタントの平野友朗さんの『走りながら考える仕事術』出版記念講演会に行ってきました。
起業についての本なので、起業やビジネスに役立つ話など聴けるかも、と思い参加してみました。
かなりの方(80名ぐらいでしょうか)が参加されていました。
内容は、オフレコのこと以外は書いてよいということでしたが、とりあえず、ブランディングやマスコミ取材など、いろいろありましたとだけ書いておきます。
(本に書かれていないことが多かったですね。)
懇親会で、名刺交換して、何人かの方と名刺交換して、いろいろお話させていただきました。
あと、ブログ上のつながり(?)のtenさんと、齊藤正明さんにお会いしました。
なんとも偶然で、驚きでした。
やはり、直接会って話すと、いろいろおもしろいですね。
(詳しくは、書きませんが。)
いろいろ刺激のあった講演会&懇親会でした。
2006年10月17日
ウォームビズ保険
暖冬なら損失補償 日本興亜損保、ウォームビズ保険発売 FujiSankei Business iの記事より
日本興亜損保が、ウォームビズ保険を発売するそうです。
この商品は利用すれば、小売業者は、暖冬で、ウォームビズ用に仕入れた冬物衣料品が売れ残った場合、在庫の管理費や処分売りなどによる損失負担を補償金で軽減できる。
天候デリバティブを利用した商品だそうです。
少し変わった商品ですね。
話は変わりますが、東芝がソニーに対し、リチウム電池の回収に対する損害賠償を検討中ということです。
仮に、賠償ということになると、さらに、ソニーの負担額は大きくなります。
こういう商品被害にたいする保険はあるのでしょうかね。
ちょっと気になります。
PL保険で保険金をもらえるのでしょうか。
2006年9月11日
起業家教育
起業家教育促進事業なるものがあるそうです。
経済産業省が起業家教育促進事業というものをやっているそうです。
その目的は、起業家マインドを持った若者の育成・輩出を図るということです。
子供などに対する教育ということです。
キッザニアというエデュテイメントというのか、仕事のテーマパークなどができるようですし、子供に仕事や起業というものを、理解してもらうということの必要性が高まっているのかもしれません。
こういうことをきっかけに、何か変化するとおもしろいなと思います。
起業家教育促進事業のような、ビジネスパーソン向けの起業家教育もあると良いのでしょうね。
起業家マインドというか経営者視点を持つことが、これからさらに、必要になってきそうですし。
子供ということであれば、これからは、ハイブリットというか、二つのものを必要とする時代になっていくのかもしれません。
バイリンガルとか、経営者視点を持つビジネスパーソンとか、消費者であり生産者であるとか。
複雑になってきているからか、高度になってきているからかはわかりませんが、一つのことだけできればよいという時代ではなくなっていきそうです。
(今でもそうかもしれませんが。)
そういうことが必要だということを知ることが、まずは始まりかもしれませんね。
2006年9月 3日
女性起業家の事業拡大には自力がポイント
女性起業家の事業拡大には「ブートストラップ」が大事――米研究 ITmediaの記事より
女性起業家についての研究でわかったことだそうです。
”ブートストラップ”という言葉が使われていますが、日本語で言うと、自力という意味です。
調査報告によると、女性起業家は、企業の成長段階に応じて異なる財務戦略を選んでいることが分かった。たとえば、資本的支出を減らすための手法として、スタートアップ期では人件費の削減が主流なのに対し、急成長ステージでは事業の運転費用を削減する傾向があるという。
成長段階で、財務戦略を変える傾向があるそうです。
そして、自力での立ち上げができるようになると、外部からの信用も得やすいということです。
男性の場合は、こういう傾向があまり強くないということかどうかはわかりませんが、自力でできるようになるということは大切です。
初期段階では、資金がないですから。
小さく始めて、大きくする、というのが重要ということでしょうね。
小資本で始められることから、始めるとよいのでしょう。
女性に限らず、資金がないところから始める場合は、こういう方法になるように思います。
初めから、他人資本を活用するということも考えられるでしょうが、限られた中で考える、そういう訓練になると思えば、逆に、よい経験です。
無限に何でもあるという状況は、そうないですから、この研究は、そういう能力を持っているかどうかが重要だということの良い例かもしれません。
2006年7月18日
アドウェイズ社長の行動力:後編
史上最年少で上場したアドウェイズ社長の行動力:後編 CNET Japanの記事より
前編の続きです。
ピンチをどう切り抜けるかというところからです。
こんな感じで切り抜けたんですね。
行動力というか実現力というのか、そこがすごいですね。
ある意味、運も強いのでしょう。
上場の際の逸話が興味深いですね。
家庭教師がついて、3カ月ぐらい1日5、6時間はその家庭教師の先生が来て、ストックオプションはこうだとか、コーポレートガバナンスはこうだとかいろいろ教えていただいて、それでやっと審査が再開して上場できました。
3ヶ月毎日5、6時間の勉強とは。
そこまでやらないと、身につかないものなのかどうかはわかりませんが、それをやってしまうところが、行動力というか実現力なのかもしれません。
何となくですが、この本を思い出しました。
ちなみに、書評は、こちら。
2006年7月14日







