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2009年10月31日

「ニンテンドーDSi LL」11月21日発売

任天堂、「ニンテンドーDSi LL」11月21日に発売、「DSi」より画面大きく BCNランキングの記事より

「DSi」の画面サイズが3.25型であるのに対し、「DSi LL」では4.2型の液晶を搭載したのが特徴。また、視野角を向上し、プレーヤーの周りにいる友達や家族にも画面を見やすくした。カメラやSDカードスロット、インターネット接続など「DSi」がもつ機能はそのまま継承する。

任天堂が、ニンテンドーDSi LLを2009年11月21日に発売するそうです。

画面が、大きくなって、見やすくなっていますね。


購入後すぐに遊べるようソフトをあらかじめ内蔵する。ソフトの種類は、09年秋以降出荷した「DSi」に内蔵している「ニンテンドーDSiブラウザー」「うごくメモ帳」のほか、「ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング 文系編」「同 理系編」「明鏡国語 楽引辞典」も新たに加えた。

ソフトも内蔵しており、さらに、ブラウザーもついているようです。


画面が大きくなるのは、見やすくなって良いと思います。

解像度も上がると良かったですが、互換性などを考えると、そういうわけにはいかなかったのでしょうかね。


価格は2万円前後ということです。


まだ、DSを持っていない人などで、画面が大きいほうが良い人には良さそうですね。

2009年10月30日

イー・モバイルの「Pocket WiFi(D25HW)」無線LANルータ

写真で解説する「Pocket WiFi」 ITmediaの記事より

イー・モバイルが、イー・モバイルの3Gネットワークを利用するモバイル無線LANルータ「Pocket WiFi(D25HW)」を発売するそうです。

イー・モバイルの「Pocket WiFi(D25HW)」


イー・モバイルの回線を使える無線LANルータですね。

今までだと、インターネット共有などをするか、別途、PHS-3000のような端末を購入する必要がありました。

こPocket WiFi(D25HW)で、5台までの端末が、イー・モバイルの回線を使用できます。

Pocket WiFiが接続できる端末は最大5台で、5端末の同時接続も可能だ。「3G回線を使用するので、トラフィック増を考慮して5台までに制限した」

ニンテンドーDSやiPhoneなどが接続できるということです。

こういう端末が欲しいという人は、意外と多いのではと思います。


1回のフル充電で4時間ほど使えるようです。

ノートPCなどとUSB接続で、使用時間を伸ばせるようです。


通信速度は、下り最大7.2Mbps、上り最大5.8Mbpsとのことです。


端末価格は、「ベーシック」加入時が3万9580円、2年間の継続利用が条件の「にねんM」加入時が5980円とのことで、それほど高くはないですね。


複数の端末をイー・モバイル回線で使いたいという人に良さそうです。

イー・モバイルの「Pocket WiFi(D25HW)」


イー・モバイル

2009年10月29日

Android 2.0携帯「DROID」、199.99ドルで11月6日に発売

日本の話ではないですが、アメリカのVerizonが、Android 2.0携帯「DROID」を発売するそうです。

Android 2.0携帯「DROID」、199.99ドルで11月6日に発売 ITmediaの記事より


初のAndroid 2.0搭載となるDROIDは、解像度854×480の3.7インチのタッチスクリーン、スライド式のQWERTYキーボード、フラッシュ機能付きの 500万画素カメラ、GPS機能を搭載。Verizonの3GネットワークとWi-Fi、Bluetooth 2.1に対応する。サイズは60×115.8×13.7ミリで重さは169グラム。

キーボード付ですね。

OSは、Android2.0ということで、今までのAndroidよりも、便利になっているようです。


初のAndroid2.0携帯ということです。

このDroidは、日本での発売はないでしょう。


ただ、ドコモの2009年冬モデルが、11月に発表されるようです。

そこで、新しいAndroid携帯が発表されるのかどうか。

2.0になっているものが発表されるのか。


気になるところです。

2009年10月28日

Macタブレット、幾らなら買う?

Macタブレット、幾らなら買う? PCユーザーとMacユーザーで差 ITmediaの記事より

Macユーザーの4割以上はうわさのMacタブレットに「800ドル以上払ってもいい」と思っているが、PCユーザーはもっと安い価格を望んでいる。

Macタブレット、iTablet、名前はいろいろと噂で出てきている、タブレット型のMac。

もし発売されるとしたら、いくらまで払うかというアンケート調査です。


Macユーザは、800ドル以上払っても良いと考えているようです。

PCユーザは、600ドル以上出したくないと考えている人が多いようです。


わたしは、600ドル以下だとうれしいですね。

やはり5万円パソコンがあるので、それが基準になってしまいそうです。


5万円以下だと、なおうれしいところです。


まあ、まだ発売されるかどうかも、いつ発売されるのかもわかりませんが。

2009年10月27日

PC版「GREE」がTwitter風にリニューアル

PC版「GREE」がTwitter風にリニューアル 「日記+足あとはもう古い」と田中社長 ITmediaの記事より

PC版「GREE」が大きなリニューアル。Twitterライクな「ひとこと」機能をメイン機能にすえた。「“日記+足あと”というスタイルはもう古い。次はリアルタイムWebだ」と田中社長は話し、mixi追撃体制を整える。

GREEのパソコン版が、リニューアルだそうです。

Twitterのようなひとこと機能をメインにしている画面です。

日記+足あとは、もう古いそうです。


Amebaも、Twitterのような機能をつけるようです。

mixiも、mixiボイスがあります。


どんどんTwitterのようになっていますね。

ユーザとしては、いろいろやるのは大変なので、Twitterですませたいところですね。

http://twitter.com/kobabiz

2009年10月26日

iMac 27インチを触ってきた

iMacの27インチを触ってきました。

まず、画面が大きいですね。

27インチ(2560×1440ピクセル)ということで、800ピクセルだと、3つ入ります。

3つのウィンドウを立ち上げることも可能でした。


日頃、24インチを使っているので、大きいほうだと思うのですが、それよりもさらに大きく感じるのは、やはり解像度が高いからでしょう。

となりに、21.5インチのiMacがあったので、比較しやすかったのですが、21.5インチでも、解像度が1920×1080ピクセルなので、十分な作業スペースに感じます。

解像度は大切なのだなと、改めて感じました。


Magic Mouse

マルチタッチのマウスが、iMacにはついてきます。

触ってみました。


微妙です。

マウスを動かさなくても、操作ができる点は良いかもしれません。

ただマウスの上をなぞって、操作するには、横幅が足りないような気もしました。

普通にマウスのように動かせば、ポインタも動くので良いのですが。

ワイヤレスなのは良いですね。

キーボードもワイヤレスです。

コードがないのは良いです。


マウスは慣れが必要かもしれませんが、解像度が高い一体型のパソコンとしては、良いのではないでしょうか。

性能に比べて、価格もこなれていると思います。


iMac

2009年10月25日

VAIO Xを触ってきた

VAIO Xiconを、家電量販店で触ってきました。

薄い、軽い。


これが何よりの印象です。

想像以上に軽いかもしれません。


速さは、多少もたつくところもありました。

店頭モデルだから、というところはあるかもしれません。


それなりの速さを求める人は、SonyStyleでCPUを2GHzに、SSDも128GBにして購入すると良いのではないでしょうか。

SSDも、タイプが異なるようで、128GB以上のほうが速いようです。

ネットとメールぐらいなら、問題ない。

そういう印象を持ちました。


にしても、軽かったです。

これなら、毎日持ち歩いても、苦にならないのではないかと思いました。

バッテリーの駆動時間も長いようなので、持ち歩きようの軽量モバイルノートパソコンが欲しい人に良さそうです。

Sony Style(ソニースタイル)
VAIO Xicon

2009年10月24日

ドコモ「Android機種数、積極的に拡大する」

ドコモ「Android機種数、積極的に拡大する」 iPhoneとの違いを評価 ITmediaの記事より

ドコモは、Android携帯の機種数を積極的に拡大する方針だ。Androidは“完成品”のiPhoneと違い、「多種多様なライフスタイルに対応できる」点を評価する。

ドコモは、Android携帯の機種数を積極的に拡大するようです。


今のところ、1機種だけですが、これから増えていくようですね。

日本のメーカーからも発売されるということのようですが、2009年の冬モデルで登場してくるのでしょうか。


auとは対照的な感じです。

資源を集中するという意味では、スマートフォンはまだまだなのでしょうけど。


ソフトバンクはどうでしょうね。

Android携帯も発売するのでしょうか。


気になるところです。

2009年10月23日

Amazon、「Kindle for PC」を発表

Amazon、「Kindle for PC」を発表 ITmediaの記事より

米Amazonは10月22日、Windowsマシン向けKindle用デジタル書籍リーダーソフト「Kindle for PC」を発表した。Microsoftが同日ニューヨークで開催した「Windows 7」のローンチイベントで紹介、11月から世界に向けて無料でダウンロード提供を開始する。

Amazonが、Windows向けのデジタル書籍リーダーソフト「Kindle for PC」を発表したそうです。

11月から世界に向けて無料でダウンロード提供ということですから、日本からも利用できるかもしれません。


こうなると、ハードのKindleは購入しないで、パソコンからだけでも利用できることになりそうです。

さすがに本のようにパソコンを手に持って読むというのは重いのでつらいかもしれませんが、ノートパソコンなどで読むことはできるのは、日頃からノートパソコンを持ち歩くような人には良いかもしれません。


Kindle for iPhoneというものがアメリカでは公開されています。

日本でも公開されると、iPhoneで英語の電子書籍を読むことができるのですが。


とは言え、英語の本をあまり読まないわたしのような人にしてみれば、日本語の本、とくにビジネス書の電子書籍が発売されるかどうかのほうが重要です。

ハードよりもソフト、コンテンツですから。


たくさんの日本語の書籍が、デジタル書籍、電子書籍として読めるようになると、大量に読む人にとっては、うれしいところです。

早くそういう日が来ると良いなあと思う、今日この頃です。

2009年10月22日

Windows 7発売

Windows 7が発売開始されました。

「10年に1度クラスのお祭り」――本気の盛り上がりをみせたWindows 7深夜販売 ITmediaの記事より

かなり盛り上がったようです。

期待の高さがうかがえます。

あるベテラン店員氏は「Vistaのときも深夜販売はある程度盛り上がりました。しかし、その後に低迷が続いて、街全体の不景気につながったという側面があります。今後、通常販売になったとき、Windows 7がどれだけ長い期間、広い客層に魅力を放っていけるか。それがアキバのPCパーツショップが生き残っていくカギになるのは間違いありません。ぼくらは少しでも自作の魅力みたいなものを、店内などで伝えていけたらと思っています」と語っていた。

Vistaのときも、ある程度の盛り上がりがあったようです。

その後の評判が、さらなる盛り上がりにつながらなかったのかもしれません。

ユーザ体験が良ければ、移行しようという人が増えて、さらなる盛り上がりにつながるのではないでしょうか。


Windows 7 Home Premium アップグレード


2009年10月21日

新iMac、MacBook、Mac miniが発売

Appleが、iMacMacBookMac miniの新製品を発表しました。

late 2009モデルということになりますね。


iMacは、画面が大きくなっています。

27インチ(2560×1440ドット)のモデルが出ていますね。

これは、大きそうです。解像度も高いので、複数のウィンドウなどを開いて作業するのに良さそうです。


MacBookは、デザインが変わって、継ぎ目のないユニボディーになっています。

バッテリーの駆動時間も7時間と延びていますね。

そして、価格が9万8800円と、10万円を切っています。

これはお得ですね。


Mac miniは、CPUのクロック数の向上と、メモリー容量が増えています。


また、Magic MouseというBluetoothマウスが登場しています。

タッチで操作ができるものということで、新しいタイプのマウスですね。

全体として、お得感のあるアップデートではないでしょうか。

そして、現行のMacBook ProMacBook Airも値下げされています。

Macを新規に購入したい人には、今が、お得かもしれませんね。



iMac



MacBook


Mac mini

2009年10月20日

スマートフォンはまだ早い? au、メール無料と“全方位端末”で春商戦へ

「スマートフォンはまだ早い」 au、メール無料と“全方位端末”で春商戦へ ITmediaの記事より

au新モデルは基本機能を充実させた堅実なラインアップで、シニア層や子どもを含めた幅広い層を狙う。メール無料の「ガンガンメール」で料金面でも攻勢をかけ、春商戦でシェア拡大を目指す。

auが、2009年秋冬モデルを発表しました。

堅実なラインアップですね。


12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」「AQUOS SHOT SH003」など、どれも、機能的に強化されて、
充実したラインアップになっています。


また、基本使用料などの合計が最低月額1095円で、メールを送受信相手にかかわらず無料で利用できる「ガンガンメール」も投入ということで、メールをたくさん使う人には、良いプランかもしれません。

パケット定額のプランに入れば、同じではありますが。。。


夏商戦はiPhone一人勝ちともいわれ、スマートフォンに注目が集まっているが、同社のスマートフォンは「E30HT」1機種のみで、新モデルにもスマートフォンがない。

ただし、新しいスマートフォンは、登場しないとのことです。

auは、スマートフォンが少しさびしいですね。


たしかに、これから先、どこまで売れるかはわからないですが、今後、auでも、スマートフォンが増えてくると、スマートフォンを使う人が、さらに増えるかもしれません。


2009年秋冬モデルは、auは、堅実な路線で来ましたね。

他の携帯電話会社は、どうなのか。

気になるところです。

2009年10月19日

『ザグを探せ!最強のブランドをつくるために』マーティ・ニューマイヤー(著)

『ザグを探せ!最強のブランドをつくるために』マーティ・ニューマイヤー(著)
『ザグを探せ!最強のブランドをつくるために』マーティ・ニューマイヤー(著)
『ザグを探せ!最強のブランドをつくるために』マーティ・ニューマイヤー(著)

ブランディングの方法について書かれています。

ステップに分かれていて、わかりやすかったです。


ちなみに、ザグとは、ジグザグのザグで、人とは違ったことをやるということです。


企業ブランディングについて、主に書かれていますが、個人のブランディング、パーソナルブランディングでも、活用できる内容だと思いました。


ブランディングを実現することは簡単なことではないと思います。

本書では、ステップを踏んで、必要なことを説明してくれています。

この流れに沿って、ステップバイステップで考えて実行していくと、ブランドが強化されるようになるはずです。


ブランディングを考えている経営者やブランドのことを考えたいビジネスパーソンの方が読まれると、参考になる一冊だと思います。


『ザグを探せ!最強のブランドをつくるために』マーティ・ニューマイヤー(著)
『ザグを探せ!最強のブランドをつくるために』マーティ・ニューマイヤー(著)

2009年10月18日

「即プレゼン」 iPhoneをプロジェクターに接続してプレゼンを可能にするアプリ

iPhoneをプロジェクターに接続してプレゼンを──「即プレゼン」 ITmediaの記事より

プロジェクターに接続すると、iPhoneがプレゼン用ツールに――。iPhoneをこんなふうに使えるようにするiPhoneアプリが登場した。

iPhoneでプレゼンが可能になるアプリ、即プレゼンicon、が登場したそうです。

iPhoneでプレゼンしたいという需要がどこまであるかはわかりませんが、iPhoneをプロジェクターにつなげて、プレゼンが可能になるそうです。

対応ファイルは、PDFとPowerPointということで、Keynoteには対応していないようです。

Keynoteに対応していないのは残念ですが、iPhoneからパワーポイントでプレゼンをしたい人には、あると便利なアプリかもしれません。


ちなみに、iPhoneをプロジェクターにつなげるには、「AppleコンポジットAVケーブル MB129LL/B」を使うと、可能のようです。

2009年10月17日

NEC LaVie Lに、「ワイヤレスTVデジタル」モデル

主力ノートPCが「ワイヤレスTVデジタル」と新デザインで強力に進化──「LaVie L」 ITmediaの記事より

NECが、パソコンの2009年冬モデルを発表しました。

その中で、「LaVie L」シリーズにおいて、「ワイヤレスTVデジタル」モデル(「LL770/VG」「LL570/VG」)を投入しています。


このワイヤレスTVデジタルは、3波対応のデジタルテレビチューナーと、B-CASカードスロット、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN 機能やハードウェアエンコーダなどを内蔵した外付けユニットで、アンテナケーブルに煩わされることなく、テレビ番組をワイヤレスで堪能できる。テレビ番組の視聴と録画ソフトウェアは「SmartVision」で、BS放送の6倍録画/地デジの4倍録画や、好みの番組を自動的に録画してくれる「おまかせ録画」機能も備える。録画番組はワイヤレスTVデジタルのユニットと通信していなくても視聴でき、さらにワンセグケータイへ書き出せる「外でもVIDEO」機能を持つ。なお、暗号キーがPC本体に内蔵されているため、ワイヤレスでテレビ視聴/録画が行えるのはセットモデルに限られる。

地上波デジタルテレビを、無線LANで見ることができるそうです。

ワイヤレスで、パソコンで地上波デジタルテレビが見られるのは、良いかもしれません。


パソコンでも、地上波デジタルテレビのチューナを使えば、デジタルテレビを見ることが可能です。

しかし、アンテナからのコードを配線する必要があります。

そうなると、コードが邪魔だなと感じることもあるかもと思います。


何でもワイヤレスにすれば良いわけではないでしょうが、パソコンでも、地上波デジタルテレビが見たい人には、少し気になるパソコンではないでしょうか。

ワイヤレスTV地デジチューナーが、どこかのメーカーから単体で発売されると良いかなと思いますが、そのうち発売されるのでしょうかね。
(もうすでにあるのかもしれませんが。)

2009年10月16日

Twitterのイベント、Tweetup Tokyo 09 Fallに行ってきた

Twitterのイベント、Tweetup Tokyo 09 Fallに行ってきました。

Tweetup Tokyo 09 Fall

Twitterが携帯サイトを公開して、その発表にあわせてのイベントだったように思います。


ユーザと開発者の人たちなどが集まって、会場のキャパぎりぎりぐらいに人が集まっていたので、混沌としていました。

そんな中でも、ネタフルのコグレさんに、Twitter本にサイン代わりのスタンプをもらうなどはしましたが。

『ツイッター 140文字が世界を変える』コグレ マサト(著), いしたに まさき(著)
『ツイッター 140文字が世界を変える』コグレ マサト(著), いしたに まさき(著)


Twitterがこれからさらに日本でも盛り上がっていくのか、ユーザは増えるにしても、いつまでなのかなどあるとは思います。

そういう状況ですが、昨日、集まった人たちは、Twitterを楽しんでいるということを感じることができました。

楽しめるウェブサービスというのは、大きいなと思います。


わたしも、もっとTwitterを楽しみたいところです。


それにしても、iPhoneユーザが多かったです。

iPhoneで、Twitterをやるのは更新しやすいというところでしょう。


携帯サイトも、携帯では使いやすいと思います。

絵文字も使えるそうですし。


これをきっかけに、またユーザが増えると、盛り上がっていきそうですね。


http://twitter.com/kobabiz

2009年10月15日

S・ジョブズ氏は米国10代が最も素晴らしいと思う起業家

S・ジョブズ氏は米国10代が最も素晴らしいと思う起業家--米調査 CNET Japanの記事より

Apple最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は、米国10代の若者が最も素晴らしいと思う起業家ということが、米国時間10月13日公表の調査結果から明らかになった。

Steve Jobs氏が、アメリカの10代が最もすばらしいと思う起業家であるという調査結果が発表されたそうです。


理由などは書かれていませんが、Apple
という企業の生み出す商品、Mac、iPod、iPhoneなどが受け入れられているということなどがあるのでしょうね。

Appleを立て直したことなども、評価されているのかもしれません。


ジョブズ氏が、Appleに復帰してからのAppleは、躍進しています。

iPodの登場が大きかったと思いますが、最近では、iPhoneも人気ですし、Macも、人気を盛り返しているところはあると思います。


ジョブズ氏が有名であるからということが大きいのかもしれませんが、今後のAppleの製品なども気になるところです。


今後も、使って便利、わくわくするような商品を開発して欲しいものです。


MacBook Pro

2009年10月14日

Windows 7はIT業界をどう変えるのか?

Windows 7が、発売されます。

Vistaは、重いOSとして、不評な面がありました。

Windows 7は、動作が軽いOSとして、評価され始めているようです。


この記事は、そのWindows 7が発売されることの影響についての記事です。

Windows 7はIT業界をどう変えるのか? ITmediaの記事より

MicrosoftはWindows 7によって、失ったユーザーの信頼やPCメーカーへの影響力を取り戻せるだろう。AppleやGoogle Chrome OSにはダメージになるかもしれない。

AppleとChrome OSには、影響があるだろうということです。


どうなのでしょうか。

それほどの影響があるかどうかはわかりませんが、Windows 7が人気になれば、それなりに、パソコン市場も活性化するのではないでしょうか。

Vistaをパスした人も、Windows 7ならということで、買い替えるかもしれません。


買い替え需要を喚起できるとしたら、メーカーにとっては、うれしいところではないでしょうか。

ユーザにとっても、動作が軽いと、うれしいところです。


どこまでヒットするかはわかりませんが、使い勝手が良くなっていることを期待したいところです。


Windows 7 Home Premium

2009年10月13日

VAIO Xの徹底検証レビュー

VAIO史上、最薄最軽量モバイルノート「VAIO X」を徹底検証する(後編) ITmediaの記事より

VAIO Xの検証レビューです。

かなり詳細にレビューされているので、購入するかしないかの参考になるのではないでしょうか。


Windows 7

実際にVAIO Xを数日間仕事用に使ってみたが、「意外にWindows 7が動く」という印象を受けた。VAIO Xと同じAtom ZとIntel SCH US15Wチップセットを採用した「VAIO P」(当時はVAIO type P)は、特に低スペックな標準仕様モデルにおいてWindows Vistaの動作が緩慢で、ガマンが必要だったが、VAIO Xでは標準仕様モデルでもWindows 7が実用に耐えうる速度で動き、Windowsの基本動作にストレスを感じるシーンは少ない。これは、いい意味で予想を裏切られた。

windows 7が、それほどストレスなく動くようです。

ウェブやメール、ちょっとしたビジネス文書作成であれば、問題ないようですね。


S/L/Xバッテリーの駆動時間

テスト結果は、Sバッテリーで2時間14分~2時間19分、Lバッテリーで4時間33分~4時間43分、Xバッテリーで9時間20分~9時間33分というものだった。通常カタログに記載されるJEITA規格による測定法のバッテリー駆動時間は、実際より2倍程度長い時間になることも多く、テスト結果は予想範囲内だ。

Lバッテリーが、標準のバッテリーです。

4時間半ということで、半日ぐらいは使えるというところでしょうか。

Xバッテリーで、1日持ちそうです。


発熱

底面は吸気口の周辺(CPUとチップセットが実装されている部分)が発熱しやすく、ヒザの上などに本体を置いて作業をすると、これをふさいでしまうため、高温になりやすい点は注意が必要だ。机上で使う場合も、ボディと設置面の間に空冷用のスペースを作るため、底面のツメは立てて利用したほうがいいだろう。

これだけ薄いパソコンなので、発熱が気になるところです。


ひざ上での作業は、高温になってしまうようです。

設置面との間に、スペースを作れれば、高温にはなりにくいのかもしれません。

気になるところは、駆動時間でしょうか。

駆動時間が、4時間半というのは微妙なところです。


しかし、ACアダプタを持ち歩いたとしても、1キロほどでしょうから、軽いです。


そこそこの動作速度で軽いパソコンが欲しい人には良さそうな一台ですね。

Sony Style(ソニースタイル)
VAIO Xicon

2009年10月12日

『ヒットを生み出す最強チーム術 キリンビール・マーケティング部の挑戦』佐藤章(著)

『ヒットを生み出す最強チーム術 キリンビール・マーケティング部の挑戦』佐藤章(著)
『ヒットを生み出す最強チーム術 キリンビール・マーケティング部の挑戦』佐藤章(著)


キリンの「FIRE」や「生茶」などの商品開発に携わった佐藤章氏による著書です。

NHKの「プロフェッショナル」にも登場されたことがあるので、ご存知の方は、多いかもしれません。


ヒットを生み出すためのチーム術について、本書では書かれています。


一人では、大きなことを成し遂げるのはむずかしい。

チームで取り組めば、一人ではできないようなことも、実現できる可能性がある。

本書を読むと、そんなことを考えさせられます。


チームとして、うまく発想したり、方向性を持っていって、協力して、新しいものを生み出す。

そういうことを知りたい方が読まれると良いと思います。


本書を読んでいて、

『凡才の集団は孤高の天才に勝る―「グループ・ジーニアス」が生み出すものすごいアイデア』キース・ソーヤー(著)
『凡才の集団は孤高の天才に勝る―「グループ・ジーニアス」が生み出すものすごいアイデア』キース・ソーヤー(著)

を思い出しました。


一人よりも、チームとして協力できるほうが、大きなことができるように思います。

あわせて読まれると、なお一層参考になることが見つかると思いますので、両方あわせて読まれると良いですね。


『ヒットを生み出す最強チーム術 キリンビール・マーケティング部の挑戦』佐藤章(著)
『ヒットを生み出す最強チーム術 キリンビール・マーケティング部の挑戦』佐藤章(著)

2009年10月11日

Google Chrome--グーグルが1周年記念パーティを開催

Google Chrome--グーグルが1周年記念パーティを開催 CNET Japanの記事より

Googleのブラウザ「Google Chrome」のリリース1周年を記念したパーティが10月8日に都内で開かれた。

Google Chromeがリリース1周年だそうです。

その記念パーティが都内で開かれたとのこと。


リリース1周年なんですね。


ベータ版からだと、もう少し時間がたっているのではないかと思いますが、まだ1年なのかと思います。


少しずつ改良されていて、使い勝手も、少しずつ良くなっているように思います。

2010年の今頃には、また違ったGoogle Chromeが見られることでしょう。

2009年10月10日

eneloop portable solar 1時間のソーラー充電で約40分の連続通話が可能に

1時間のソーラー充電で約40分の連続通話が可能に――「eneloop portable solar」 ITmediaの記事より

SANYO エネループ ポータブルソーラー
SANYO エネループ ポータブルソーラー

サンヨーのエネループ ポータブルソーラーについての記事です。


eneloop portable solarは、ソーラーパネルと、繰り返し充電できるリチウムイオンバッテリー「eneloop mobile booster(KBC-L3A)」がセットになったものです。

このところ、太陽電池での充電が可能な、携帯電話などが発売されています。

当然ですが、携帯は、電池がなくなると、使えなくなります。

iPhoneなどを使っていると、電池の消費が早いので、予備電池が欲しいところです。


eneloop portable solarは、外出先などでも、太陽による充電が可能になる製品ですね。

KBC-L3A、KBC-L2A/E1A以外の充電以外には使わないようにということで、直接携帯などを充電できるわけではないですが。


ソーラータイプの充電方法が欲しい人には、気になる製品かもしれません。

2009年10月 9日

VAIO X 655グラム/13.9ミリ厚の11.1型WXGA液晶搭載モバイルノート

655グラム/13.9ミリ厚の11.1型WXGA液晶搭載モバイルノート――「VAIO X」 ITmediaの記事より


VAIO Xiconが、発表されました。

標準仕様モデルのラインアップは、オフィススイートが付属しない「VPCX118KJ/B」と、Office Personal 2007を備えた「VPCX119KJ/B」の2モデルを用意。価格はオープンで、実売価格はVPCX118KJ/Bが11万円前後、VPCX119KJ /Bが13万円前後と予想される。VAIOオーナーメードモデルの直販価格は8万9800円からだ。

店頭モデルは、11万円前後からということです。

VPCX119KJ/Bの主な仕様

Atom Z540(1.86GHz)
メモリ 2GB
64GB SSD
Windows 7 Home Premium
11.1型ワイド 1366×768
約765グラム
Lバッテリー 約10時間の駆動時間


まず、軽いですね。

800グラムを切っています。

さらに、駆動時間も、それなりにありそうです。

10時間ということですから、5時間ぐらいは持つのではないでしょうか。


解像度も、ノートパソコンとしては、十分でしょう。

CPUが、AtomでしかもZというところが気になるでしょうか。

ネットやメールぐらいなら問題ないでしょうが。


あとは、価格でしょうか。

11万円は、ネットブックと考えると高いですね。

モバイルノートPCと考えると安いです。


そういうことなどもありますが、軽量なノートパソコンの選択肢が増えたことはうれしいところです。


Sony Style(ソニースタイル)
VAIO X
icon

2009年10月 8日

Amazonの「Kindle」電子書籍リーダー、日本でも購入可能に

Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」、日本でも購入可能に ITmediaの記事より

米Amazonは10月7日、電子書籍リーダー「Kindle」を299ドルから259ドルに値下げするとともに、米国外でも利用できる国際バージョンをリリースした。

Kindleが、アメリカ以外からでも購入できるようになり、日本からも購入できるようになるそうです。


WordやPDFファイルをPCからUSB経由でKindleに転送することもできるが、日本語表示には対応していないという。

現段階では、日本語表示には対応していないそうです。

Amazonは、将来は日本語のコンテンツも提供していきたい意向だとしている。

日本語のコンテンツもないということです。

ほかの報道では、今後、将来的には、日本語の書籍や雑誌なども扱いたいということのようです。

現段階では、アメリカの英語の本などを読むことができるようですね。

日本語の本を読みたいという人には、あまりメリットがないです。


日本語書籍が読めるようなら、Kindleは気になる端末なのですが、そうでないと、わたしの場合は、今のところ必要性はないかもしれません。


もう一点気になるのは、iPhone向けに、KindleのアプリがアメリカのiTunesでは提供されています。

Kindleアプリも、国際展開されるのか、気になるところです。


日本語の書籍もKindleなどで早く読めるようになると良いなと、今後の展開に期待したいところです。

2009年10月 7日

「Microsoft Windows Mobile 6.5」正式版リリース

「Microsoft Windows Mobile 6.5」正式版リリース ITmediaの記事より

米Microsoftは10月6日、モバイル向けOSの新版「Microsoft Windows Mobile 6.5」の正式版リリースと、同OS搭載携帯電話「Windows phone」の発売を発表した。Windows phoneはMicrosoftの正式なブランド名になった。またアプリストア「Windows Marketplace for Mobile」とクラウドサービス「My Phone」をスタートした。

Windows Mobile 6.5が、リリースされたそうです。

また、indows Marketplace for Mobileとクラウドサービス「My Phone」も、スタートしたとのこと。


アプリやサービスが充実していきそうです。

これでまた、Windows Mobileも、さらに便利になりそうですね。


気になるのは、日本では、どんな端末が、どの通信会社から発売されるのかです。


iPhoneやAndroid携帯などでスマートフォンの人気も高まっているようないないようなので、魅力的な端末が出てくると良いなと思います。

OSが発表されたので、近いうちに、新しい端末などが発表されるのではないかと、予想するのですが、どうでしょうね。

気になるところです。

2009年10月 6日

Twitterやmixiのマイページに飛ぶ「バッジ」作れる HeartRails Badge

mixiやTwitterのマイページに飛ぶ「バッジ」作れる「HeartRails Badge」 ITmediaの記事より

ハートレイルズは10月5日、Twitterやmixi、Facebookなどのマイページにリンクするバナー「プロフィールバッジ」を簡単に作れるサービス「HeartRails Badge」を公開した。Webサイトやブログに貼り付ければ、読者にアカウントを告知できる。

HeartRails Badge


ブログやWebサイトに、Twitterなどのリンクバナーを貼るためのサービスです。


画面をスクロールしても、バッジがついてくるようになるものです。


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2009年10月 5日

『経営の見える化』小山昇(著)

『経営の見える化』小山昇(著)
『経営の見える化』小山昇(著)

株式会社武蔵野代表取締役社長、小山昇氏による著書です。

経営の見える化ということで、経営を可視化する方法について書かれています。


社長の思い、お金の流れ、現場、情報、といったことの見える化について書かれています。


とくに、お金の流れについてが、参考になりました。

お金や数字をどうやって見える化するか。

そういったことがわかりました。


今までの小山氏の著作をまとめている一冊と言えると思います。


まず、本書を読んでから、とくに知りたいことを、小山氏の別の著書で読んでみると、理解が深まるはずです。

中小企業の経営者の方が、まずは読まれると、経営の見える化、経営をうまく動かす方法を知る事ができると思います。

『経営の見える化』小山昇(著)
『経営の見える化』小山昇(著)

2009年10月 4日

超小型ミニノート工人舎「PMシリーズ」の使い心地は?

手のひらにすっぽり入る345g!超小型ミニノート工人舎「PMシリーズ」の使い心地は? 日経トレンディネットの記事より


超小型ミニノート工人舎「PMシリーズ」についてのレビュー記事です。

PMシリーズは、重さが345g、液晶4.8型、バッテリー駆動時間7時間と、超小型のWindows XPが動作するパソコンです。


起動後の使い心地ですが、動きは全体的にもっさりしています。CPUがAtomZ510(1.1GHz)で、メモリーは512MBで増設スロットなし。 SSDは16GB。うーん、メモリーを1GBに増設できればもう少し動きにサクサク感が出るのでしょうか? Windows XPの余計なファイルを消すなどのダイエットも試みましたが劇的に速くなるようなことはなかったです。

動作は、もっさりしているそうです。

これは、ちょっといただけないかもしれません。動作が遅いと、待ちなどがありますから。


バッテリーのスペックは7時間と長時間ですが、実際に外出先で作業し続けたところ7時間近くまで持ちました。無線LANも通信もBluetoothも使わない環境とはいえ、ほぼスペックどおりだったのには大満足でした。

バッテリーは、7時間近くまで持つようです。

これは、うれしいところですね。長時間使うことはあまりないかもしれませんが、バッテリーが持つというのはうれしいところです。


PMシリーズの魅力は、その軽さでしょう。

約350gで、Windowsが動くというのは、すごいです。

しかも、キーボードつきです。

ただ、小さいわたしの手で操作しても、やはりというべきか、キーが小さすぎるので操作は常に神経を使います。文章作成に脳を集中させ、ブラインドタッチでキーをたたく、といった芸当はかなり慣れないと難しそうです。

小さいパソコンは、結局、このキーボードが、ネックになりそうです。


フルキーボードで、打ちやすいものとなると、大きくなってしまうので、重さなども増えてしまうでしょう。

VAIO Type Pは、比較的入力しやすかったですが、動作が遅かったりします。(XPなら遅くはないようですが。)

もう少しすると、1kg以下で、入力も問題のないものが出てくるかもしれません。今後、このあたりを期待したいところです。


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2009年10月 3日

大辞林 iPhoneアプリが、グッドデザイン賞受賞でセール中

大辞林icon

iPhoneアプリの大辞林が、2009年度のグッドデザイン賞を受賞したそうです。


こういうソフトなどもグッドデザインの対象なのですね。


受賞を受けて、2009年10月31日まで、セールを実施しています。

通常、2500円が、1500円と1000円引きです。

お得ですね。


辞書はあると便利です。

ウェブ上でも調べることができるので、それほど必要ないかなとも思いますが、ソフトバンクの通信制限が始まっているので、こういうアプリを使えば、その分、通信量を少なくできるでしょう。

そういう意味では、辞書を使いたい人には、良いかもしれませんね。

2009年10月 2日

Amazon.co.jp、当日お急ぎ便、商品を当日に届ける新配送サービスを開始

Amazon.co.jp、商品を当日に届ける新配送サービス ITmediaの記事より

Amazon.co.jpで注文した商品を当日のうちに届ける新配送サービス「当日お急ぎ便」が、関東・関西地区でスタートした。

Amazon.co.jpが、当日に商品を届ける、当日お急ぎ便を、関東、関西地区で開始しました。


料金は一律500円、とのこと。

有料プログラム「Amazonプライム」の会員は、当日お急ぎ便も無料・無制限に利用できるそうです。


ということで、早速、注文してみました。


午前中の注文が、その日に届くようですね。(商品ごとで異なるようですが。)

今日中に届くかどうか。たぶん届くのでしょうけど、何時ぐらいに届くのでしょうか。


今までも、翌日には届いたわけですが、その日のうちに届くというのは、また違います。

当日中に、届くのであれば、ますます、Amazonが便利になりますね。


当日に届きました。

これは、便利です。その日のうちに、本を読んだり、使い始めたりできるわけですから。

2009年10月 1日

Microsoftの無料セキュリティソフト、Microsoft Security Essentialsダウンロード提供開始

Microsoftの無料セキュリティソフト、ダウンロード提供開始 ITmediaの記事より

米Microsoftは9月29日、無料セキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」のダウンロード提供を開始した。

 このソフトはMicrosoftの企業向けセキュリティ製品「Forefront」と同じ技術を使って、ウイルス、スパイウェアなどのマルウェアからユーザーを保護するという。

Microsoftが、無料セキュリティソフト、Microsoft Security Essentialsをダウンロード提供開始したそうです。


パソコンのセキュリティは、やはり気になるところです。

セキュリティソフトを購入する人が多いと思いますが、MSが無料のソフトを提供開始したそうです。


気になるのは、どれくらい安全になるのかということですね。

検出率というのでしょうか。


あとは、動作が軽いかどうかなども気になります。


無料ということですから、メインで使わないパソコン、ネットブックなどには、良いかもしれません。

ユーザにとっては、これで、セキュリティソフトを購入しないで済むなら、うれしいところですね。

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