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2012年11月16日

「VAIO Duo 11」をお絵かきマシンとして使ってみる

「VAIO Duo 11」を“お絵かきマシン”として使ってみる ITmediaの記事より

タブレットマシンにもできるVAIO(R) Duo 11

絵を描くには、どうかということについて紹介されている記事です。

VAIO Duo 11のデジタイザスタイラスは筆圧検知レベルが256段階で、本格的なペンタブレットと比較するとスペック的には見劣りする。

 しかし使ってみるとそこまでの不足は感じず、「こいつ……描けるぞ!」と思わず感動してしまった。力の入れ具合に応じて、十分かつ滑らかに線が変化し、線の入りと抜きの感触にも不満はなかった。「筆圧のレベルの違いが、表現力の決定的差でないということ」を教わった気分だ。

なかなか使えるようですね。

何より、紙に近い感覚で絵が描ける感動があったのは特筆できる。ペンで触れるディスプレイのガラス表面と、実際に線が描かれる液晶パネル表面の見た目のズレ(視差)が少ないのも好印象だ。これには「オプティコントラストパネル」の採用も効いている。通常、空気層となっている液晶パネルとガラスの間に透明な樹脂を流し込んで埋めることで、外光の反射や黒浮きを抑えつつ、ガラス面と液晶パネルの距離をグッと縮めて視差を減らしているのだ。

紙に近い感覚で、描けるようです。

絵を描くという点では、この点は、良いのではないでしょうか。


機動性やディスプレイの精細さは液晶ペンタブレットとしてピカイチであり、筆圧の感触も上々――VAIO Duo 11にはお絵かきマシンとしての素質が十分にある。それだけに、現状で筆圧機能が使えるソフトの選択肢が少ないのは残念だ。この問題さえ解決すれば、グラフィックツールとして導入するユーザーは一層増えるだろう。

お絵かきには、良いようですね。

ただ、対応してるソフトが少ないのが、問題のようです。


お絵かきではなくて、ちょっとした文章をペンで入力したいという分には、良さそうです。

タブレット機能のある、ノートパソコンが欲しい。

そういう方に、良さそうな選択肢ですね。

ソニーストア

VAIO(R) Duo 11

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