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2010年2月22日
『勝利は10%から積み上げる』張栩(著)
本書の著者、張栩氏は、日本の囲碁史上初の5冠(名人・十段・天元・王座・碁聖)を達成した方です。
勝負の世界に生きている方の考え方がわかります。
勝つためにどうするか。
勝負の世界では、みなが勝つために、どうするかを考えていると思います。
そして、実行しているわけです。
実行できるかどうか、ということもありますが、考え方がわかっていないと、実行のしようがありません。
プロとしての考え方や心構えなど、興味深く読むことができました。
勝負の世界に生きる人から学びたい人は、読んでみてください。
その考え方を知ることができます。
と合わせて読まれると、なお面白く読むことができると思います。
2010年2月15日
『実践するドラッカー【思考編】』佐藤等[編著]上田惇生(監修)
![『実践するドラッカー【思考編】』佐藤等[編著]上田惇生(監修)](http://rcm-images.amazon.com/images/P/4478000239.09.MZZZZZZZ.jpg)
『実践するドラッカー【思考編】』佐藤等[編著]上田惇生(監修)
ドラッカーを実践する。
著作が多いドラッカー氏の考えなどを実践するのは、なかなか大変だったりします。
理解して、行動につなげること、さらに、実際にできていること。
言われていることは、ある意味、当たり前のこと(常識ではないかもしれませんが)ですが、それらを実際に、できるようになることは、簡単ではないことなのかもしれません。
本書では、ドラッカー氏の著作から、自己実現について、ポイントになるところを取り上げています。
そして、ワークシートなどで、自分はどうなのか、考えることができるようになっています。
わたしも、いろいろとドラッカー関連の本を読みましたし、今でも、ドラッカー氏の本を、読み返すことがあります。
そんな中でも、非常にわかりやすく、実践的です。
ドラッカーを実践して、自分のものにしたい、そんな人が、まずは読んでおきたい一冊です。
ドラッカーを読んだことがない人や、ドラッカーを読んだけれど、まだ、実践できていない人などが、読んでワークシートなどを書いてみて下さい。
2010年2月 7日
『楽天大学学長が教える「ビジネス頭」の磨き方』仲山進也(著)
『楽天大学学長が教える「ビジネス頭」の磨き方』仲山進也(著)

『楽天大学学長が教える「ビジネス頭」の磨き方』仲山進也(著)
ビジネス頭の磨き方ということで、ビジネスや商売の考え方について書かれています。
成長の10の視点ということで、視点や発想は、なかなかむずかしいところですが、わかりやすく書かれています。
ステップバイステップで書かれているので、一歩ずつ進んでいくことができるはずです。
一つ紹介すると、
「足し算ではなく、掛け算であること」(p.130)
アイデアは、新しいものの組み合わせということですが、おもしろい組み合わせになるのは、掛け算ということです。
単に、足したものだと、あまりおもしろくないのでしょうね。
iPhoneなどは、いろいろな機能を足していますが、使い勝手などが工夫されているので、掛け算的になっている例ではないでしょうか。
本書では、こういった「ビジネス頭」の磨き方についてわかりやすく書かれています。
ビジネスについての視点、発想、考え方について、知りたい方は、読んでみて下さい。
起業家や経営者などが読まれると参考になると思います。
2010年1月18日
『大型商談を成約に導く「SPIN」営業術』ニール・ラッカム(著)

『大型商談を成約に導く「SPIN」営業術』ニール・ラッカム(著)
営業術の本です。
とくに、大型商談をまとめることを狙った営業術です。
小型商談というか、小さな金額の商談でうまくいく方法と、大型商談でうまくいく営業方法は異なるということから、書かれています。
(ですから、小型商談などにも参考になります。)
20年以上「営業のバイブル」として読み継がれる本だそうです。
たしかに、営業に携わる人には、参考になると感じました。
というのは、本書の著者、ニール・ラッカム氏は、12年をかけ、35000件のセールスを実地調査し、その調査からうまく行きやすい方法を見出したということで、実践に使えるように思ったからです。
また、心理的なことを踏まえて、営業・商談を展開しているということもあります。
このような営業をされたら、購入に至る可能性が高いだろうなと、顧客の立場に立って考えると、わかります。
もちろん、どんなものでも売れてしまうというような万能の方法というわけではないでしょう。
それでも、本書の営業術をもとに、他の営業テクニックなどと合わせて、改善していくと、成約率なども高まることと思います。
セールスパーソンの方が読まれると、自分の営業テクニックなどに参考になるはずです。
2010年1月11日
2010年、情報整理をしたい人が読んでおくと良い本6冊
このところ、情報整理関係の本を読むことが多かったように思います。
というわけで、少しまとめてご紹介します。

『整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣』小山龍介(著)
情報だけではないですが、整理についてのHackがいろいろと出ているので、参考になります。

『iPhone情報整理術~あなたを情報強者に変える57の活用法!』堀正岳(著),佐々木正悟(著)
iPhoneを活用した情報整理術です。
ウェブ関連の情報を整理などするには、iPhoneやスマートフォンを活用するのが良いと思います。

『グーグル時代の情報整理術』ダグラス・C. メリル (著), ジェイムズ・A. マーティン (著)
GメールやGoogleカレンダーを使った、情報整理について知りたい方に良いと思います。
情報を「捨てる」ことや、入り口をどうするかなど、参考になります。
記録することで、情報を活用しようという人に参考になると思います。

『結果を出す人はノートに何を書いているのか』美崎栄一郎(著)
とくにアナログで情報を整理したい人に、参考になると思います。
ノートとiPhoneなどを使った情報整理に参考になる一冊です。
こんなセミナーがあるそうです。
ベストセラー新人ビジネス著者3名に聞く!
一点突破の人生プロデュース力
美崎栄一郎さん『結果を出す人はノートに何を書いているのか』
鹿田尚樹さん『大事なことはすべて記録しなさい』
池田千恵さん『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』
そして、
田島弓子さん『ワークライフ“アンバランス”の仕事力』
この4人の話を聞くことができるそうです。
4人の話を一度に聞くことができるのは、そうあることではないでしょうし、お得ですね。
みなさん、ついこの間まで、サラリーマン、OLであった方です。
ビジネスパーソンであれば、その人たちから学ぶことは、いろいろとあることでしょう。
セルフブランディングなどに興味がある人が、参加されると、得られることが見つかるのではないかと思います。
あと、それぞれの方の本を、前もって読んでおくと、参考になりやすいと思いますし、質疑応答などもあるようなので良いですね。















