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2012年11月30日

「Amazon Android アプリストア」開始、日本向けの独自マーケット

「Amazon Android アプリストア」開始、日本向けの独自マーケット ケータイWatchの記事より

Amazon.co.jpは、Android端末向けのアプリマーケット「Amazon Android アプリストア」のサービスを開始した。予約受付中の「Kindle Fire」を含め、Android搭載のスマートフォン・タブレットからアクセスして利用できる。

Amazon.co.jpが、Amazon Android アプリストアを開始したそうです。

「Amazon Android アプリストア」は「Google Play」とは異なるアプリストアのため、アプリの利用には端末側のセキュリティ関連の設定で「提供元不明のアプリを許可する」を有効にしておく必要がある。その上で、「Amazon Android アプリストア」のWebサイトにアクセスし、ストアのアプリファイルをダウンロードしインストール。「Amazon Android アプリストア」自体もアプリとして起動し、利用する形になっている。

ということで、Androidの設定をして、ストアのアプリをダウンロードする必要があるということです。

通常は有料で提供されているアプリを「本日限定 無料アプリ」として、毎日日替わりで配信するコーナーが用意される。

限定無料アプリが、毎日日替わりで配信されるそうです。

お得に、アプリをダウンロードしたい方に、良さそうですね。

2012年11月29日

「SHOT NOTE NUboard」キングジム、スマホに取り込めるノート型ホワイトボード

キングジム、スマホに取り込めるノート型ホワイトボード「SHOT NOTE NUboard」 家電Watchの記事より

キングジムは、スマートフォンでデータ化できるノート型のホワイトボード「SHOT NOTE NUboard」を12月19日より数量限定で発売する。希望小売価格は3,045円。

キングジムが、ノート型のホワイトボード、「SHOT NOTE NUboard」を発売するそうです。


持ち運びができるノート型のホワイトボードだそうです。


ペンで書いて説明したいという方には、ノート型のホワイトボードは便利そうですね。

それが、SHOT NOTEでスマートフォンでデジタルデータ化ができるそうです。

さらに、便利ですね。


アナログではなくてデジタルでも良い人は、iPadやiPhoneで、「ホワイトボード」というアプリがあるので、それを使っても良いかと思います。

ホワイトボード - BOC Co.,LTD

2012年11月28日

Amazonの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」

Amazonの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を使ってみた ITmediaの記事より

「Kindle Paperwhite」のレビュー記事ですね。

Amazonで注文した端末なので、Wi-Fiの設定をしたらすぐに筆者の名前が表示された。AmazonアカウントのID・パスワードを入力する必要はない。うわさには聞いていたが、実際体験してみるとこれは驚異的だ。WPSにも対応しており、パスワード入力画面で無線LANルーターのWPSボタンを押すことでWi-Fiの設定も簡単に終えることができる。

Wi-Fiの設定をすると、すぐに使えるようです。

電子ペーパー端末はその特性上、ページ送りの際に白黒反転して画面のリフレッシュを行う。ちょうど黒板に文字をどんどん上書きしていくと見づらくなるから黒板消しで消すように、このリフレッシュもほんのわずかな時間だが画面を書き換える。紙に近いと言われるその表示品質とは別に、これが紙ではないと嫌がおうにもユーザーに感じさせる部分でもある。これがなければさらによいのに……と考えるユーザーも少なくないだろう。

リフレッシュがあると、たしかに、一拍ある感じがするので、ちょっと紙とは違和感があるのだと思います。

暗い部屋で明るさを最大にしておくと、少し眩しく感じられるくらいだ。設定でも、暗い部屋では「低」設定を使用するよう推奨されている。なお、暗い場所で使用する際に少し気になったのが、フロントライトに若干ムラが感じられる点だ。明るい場所ではまったく気にならなかったが、暗い場所では端末の下部の辺りにライトの濃淡があるのがはっきり感じられる。

読みやすさは、あるのでしょうね。

さらに、屋外だと、反射もあまりなくて、たぶん読みやすいと思います。


Kindleの専用機が欲しい方には、良さそうですね。


2012年11月27日

カードは200枚以上――iPhone向けアプリ「ディズニーグリーティングカード」

カードは200枚以上――iPhone向けアプリ「ディズニーグリーティングカード」 ITmediaの記事より

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、iPhone向けアプリ「ディズニーグリーティングカード」を11月22日にリリースした。アプリのダウンロードは無料で、コンテンツ課金制となる。

グリーティングカードアプリだそうです。アプリは無料とのこと。

ディズニーグリーティングカード - The Walt Disney Company (Japan) Ltd

ディズニーグリーティングカードは、記念日などに送る特別なカードや日常のシーンで使えるさまざまなカードを200枚以上取りそろえたもの。用途別や好きなキャラクター、人気順などでソートすることも可能で、利用したいものをスムーズに見つけられる。カードは毎月5~10枚を追加していく予定だ。

記念日などに使えるカードが、200枚以上あるということで、これから毎月追加される予定だそうです。


ディズニーのキャラクターを好きな方に楽しめそうなアプリですね。


ディズニーグリーティングカード - The Walt Disney Company (Japan) Ltd

2012年11月26日

『10倍ラクするスマートフォン仕事術』iPhone、Androidのスマートフォンの本を書かせていただきました。

『10倍ラクするスマートフォン仕事術 ~シンプルで効率的なiPhone・Androidの使い方』こばやしただあき(著)
『10倍ラクするスマートフォン仕事術 ~シンプルで効率的なiPhone・Androidの使い方』こばやしただあき(著)

iPhone、Androidのスマートフォンの本を書かせていただきました。


内容としては、わたしが、仕事を効率化する上でどんな考え方で、iPhoneやAndroidを使って、どんなアプリを使っているのかということを書いています。
iPhone、Androidを効率的に使う方法や、どんなアプリを使うと便利かということを書きました。
スマートフォンを効率的に使いたい方は、ぜひ読んでいただけると、うれしいです。


これからiPhoneやAndroid、スマートフォンを活用したいという方に、読んでいただけたらと思います。

中級者までの方に向けて書いています。
自分はスマートフォンは上級者、もしくは、使っていないという方は、知り合いの方で、使っている方などに、教えていただけるとありがたいです。


こちらの本のFacebookページもあります。
https://www.facebook.com/10baismart
本の最新情報などを更新していきます。
上記リンク先より、ぜひ「いいね!」してくださいませ。


『10倍ラクするスマートフォン仕事術 ~シンプルで効率的なiPhone・Androidの使い方』こばやしただあき(著)
『10倍ラクするスマートフォン仕事術 ~シンプルで効率的なiPhone・Androidの使い方』こばやしただあき(著)

2012年11月25日

Wi-Fiタブレットの選び方――スペックや価格より「体験」重視で!

Wi-Fiタブレットの選び方――スペックや価格より「体験」重視で! BCNランキングの記事より

タブレット端末が増えてきています。

人気もあるようです。


そんなタブレット端末を、どう選ぶと良いのでしょうか?

選び方として、OS、画面サイズの順に決めるパターンと、その逆のパターンが考えられる。OSの選択肢は、アップルの「iOS」、ASUSやソニー、日本エイサーなど、多くのメーカーが採用しているGoogleの「Android」、マイクロソフトの「Windows 8/Windows RT」の三つ。現時点では、スマートフォンと共通の「iOS」か「Android」を搭載した機種から選んだほうが、アプリの種類や「使いこなしテクニック」といった情報が多くて便利だろう。今年10月にリリースされたばかりの「Windows 8/Windows RT」は、評価が定まるまで待ったほうが無難だ。ただし、パソコン用OSでのWindowsのシェアの高さから、近い将来は伸びるとされていることも付言しておく。

価格ではなく、使いやすさや体験で選ぶと良いということです。


わたしは、iPad miniを使っています。

Androidも悪くないですが、やはり使い勝手は、iPadのほうが良いように思います。できないこともありますが。


実際に、店頭などで触ってみて、どちらが良いかなどを見てみるとよいでしょうね。

その上で、自分に合ったものを選ぶと良いと思います。

2012年11月24日

「iPad mini」「iPad Retinaディスプレイモデル」のWi-Fi+Cellular版、11月30日に発売

「iPad mini」「iPad Retinaディスプレイモデル」のWi-Fi+Cellular版、11月30日に発売 ITmediaの記事より

アップルの「iPad mini」と「iPad Retinaディスプレイモデル」のWi-Fi+Cellular版は、国内では11月30日に発売される。ソフトバンク取扱店ではWi-Fi版とWi-Fi+Cellular版の両方を販売するが、au取扱店はWi-Fi+Cellular版のみ販売する。


「iPad mini」と「iPad Retinaディスプレイモデル」のWi-Fi+Cellular版が、11月30日に発売されるそうです。

ソフトバンクでは、Wi-Fi版も発売するということです。


ただ、まだ料金プランは、発表されていません。

発売当日まで、わからないということもあるのかもしれません。


どちらから購入するか迷っている人は、少し困りますね。

早めに発表してもらえると助かりますが、そうもいかないところなのでしょうか。

2012年11月23日

MetaMoJi、カレンダー上でメモや写真を共有できる「Palu」を公開

MetaMoJi、カレンダー上でメモや写真を共有できる「Palu」を公開 ITmediaの記事より

MetaMoJiが、iOS向けアプリ「Palu」をリリース。個人情報の登録などは不要で、カレンダー上に手書き文字の書き込みや写真をアップロードして家族や友人と簡単に共有できる。

MetaMojiが、Paluというアプリをリリースしました。

カレンダー上に、手書き文字の書き込みや写真をアップロードして、共有できるそうです。

Palu ~手書きと写真でゆるやかにつながろう~ - MetaMoJi Corporation

Paluは、カレンダー状の画面に手書き文字を書き込んだり、写真をアップロードしたりできるアプリ。IDやパスワード、個人情報の登録などは不要で使い始めることができ、招待メールを送れば家族や友人などと気軽にメモの共有ができる。共有方法は「参照のみ」「書き込み許可」の2つを用意する。カレンダーは3個まで作成可能で、iPadでは2つのカレンダー同士を重ねて見ることもできる。複数のApple製品を持つユーザーは、端末同士の情報共有にも利用可能だ。スケジューラーではなく、あくまでもカレンダー型のメモであることがポイントで、親しい間柄での情報共有などでの活用を想定している。

招待メールを送ることで、共有ができるようになるそうです。


写真などを、家族や友人と共有したい方が、使用すると良さそうですね。

Palu ~手書きと写真でゆるやかにつながろう~ - MetaMoJi Corporation


2012年11月22日

「Firefox 17」の正式版リリース 「サイドバー」でFacebookのアクティビティ確認が可能に

「Firefox 17」の正式版リリース 「サイドバー」でFacebookのアクティビティ確認が可能に ITmediaの記事より

Firefoxがバージョン17になり、新APIの「Social API」でFacebookのアクティビティをFirefoxのサイドバーで確認できるようになった。既知の脆弱性があるプラグインの読み込みを確認する「Click to Play」機能も追加されたが、手動で有効にする必要がある。

Firefoxが、バージョン17にアップデートしました。


サイドバーで、Facebookのアクティビティを確認できるようになっているそうです。

Mozillaはまず米Facebookと協力し、「Firefox用Facebookメッセンジャー」を利用できるようにした。

サイドバーで、Facebookメッセンジャーが利用できるということです。

Facebookを利用している人には、少し便利になりそうですね。


今後、さらに、他のソーシャルサービスも追加していくようです。

ブラウザのソーシャル化は、一つの方向ですよね。

2012年11月21日

PFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap iX500」を試す(前編)

PFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap iX500」を試す(前編) PC Watchの記事より

PFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap iX500」のレビュー記事です。


FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500

最大50枚の原稿をまとめてセットでき、両面を同時に読み取れるという基本特徴はそのままに、無線によるiOS/Androidデバイスからの直接スキャンや、高速化、ブレーキローラーの採用による重送防止など、数多くの新機能および改善が施されている。S1500が登場したのが2009年2月だったため、実に3年9カ月ぶりの進化ということになる。

S1500の発売からかなり時間が経っての、新型の発売です。

ScanSnap iX500は従来モデルに比べてさまざまな進化がみられるが、まずは「自炊」用途に関係するところで、注目すべきポイントを見ていこう。

・読み取り速度の高速化(20枚/分→25枚/分)
・ブレーキローラーの採用による重送防止の強化
・ローラーの寿命延長による交換頻度の低下

読み取りスピードがあがって、ローラーの寿命が伸びているようです。

やはり速いのは良いですよね。


ブレーキローラー採用で「雑誌の薄いカラーページ」でも重送が起こらない

カラー雑誌のような薄いページでも、重送が起こりにくいようです。

これは、うれしいですね。


読み取りが、良い感じに進化しているようです。

これに、スマートフォンとの連携ができるようになっているので、これも、便利そうです。


iX500は、ドキュメントスキャナーを欲しい方に、うれしい進化を遂げているようですね。


FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500

2012年11月20日

「MapFan」の無料地図アプリ「MapFan+」が登場

iOS 6ユーザーに朗報!? 「MapFan」の無料地図アプリ「MapFan+」が登場 INTERNET Watchの記事より

インクリメントP株式会社は19日、iOS 6に対応する地図アプリ「MapFan+」を公開した。App Storeより無料でダウンロードできる。オンラインでの地図表示、地図検索、ルート検索、音声ガイド付きナビゲーションなどの機能が提供される。

「MapFan」の無料地図アプリ「MapFan+」が登場しました。

MapFan+ - INCREMENT P CORPORATION

無料ということですので、ダウンロードして利用してみると良いと思います。


iOS6のマップに満足できない人には、良いかもしれません。


MapFan+ - INCREMENT P CORPORATION

2012年11月19日

『経営の真髄[上][下]』P.F.ドラッカー(著)ジョゼフ・A・マチャレロ(編集)

『経営の真髄[上][下]』P.F.ドラッカー(著)ジョゼフ・A・マチャレロ(編集)
『経営の真髄[上][下]』P.F.ドラッカー(著)ジョゼフ・A・マチャレロ(編集)

まず、経営者や起業家であれば、読んでおきたい本です。


ドラッカーのマネジメントの改訂版を、翻訳したものです。

『マネジメント』は、古い本なので、それらを、ドラッカーの最近の論考から、改訂しています。


経営やビジネス、仕事といったこと、そしてマネジメントの重要性などを知ることができます。


経営者はもちろんですが、ビジネスパーソンにも役立つことが書かれています。

例えば、上司のマネジメントについてなどです。


また、知識や情報について、イノベーションといったことについても書かれています。


『マネジメント』を読んだことがない方は、ぜひ読んでみてください。

『経営の真髄[上][下]』P.F.ドラッカー(著)ジョゼフ・A・マチャレロ(編集)
『経営の真髄[上][下]』P.F.ドラッカー(著)ジョゼフ・A・マチャレロ(編集)

2012年11月18日

条件がよければ固定網より速い!? ドコモのLTE 「Xi」100Mbpsサービスの実力

条件がよければ固定網より速い!? ドコモのLTE 「Xi」100Mbpsサービスの実力 ITmediaの記事より

NTTドコモが、11月16日に対応するスマートフォンを発売するのに合わせて、一部地域で「Xi」の通信速度を下り最大100Mbps、上り最大37.5Mbpsに高速化する。そのスピードを、一足速く体験できたのでリポートする。

ドコモが、一部地域で、Xiの通信速度を高速化するそうです。

そのレポート記事によると、

最初にテストした新潟市郊外の基地局では、RBB TODAY SPEED TESTの結果で、最高で下り88.7Mbps、上り24.21Mbpsを記録。5回平均でも下り81.43Mbps、上り23.01Mbpsと安定的に速い結果になった。今回は対応端末が発売されていない時期だったので、周辺に他のユーザーがおらず、ほぼスペック通りの結果が出たという形だ。ちなみに筆者とは別に、ドコモ側でもベンチマークテストを行っていたのだが、そちらでも下りで80~90Mbps、上りで20Mbps前後の速度が出ていた。

下りで、80Mbpsを超えているようです。


すごいですね。

たしかに、固定の回線よりも速いのかもしれません。


ただ、やはりまだ、エリアが一部なので、利用は、一部のみとなりますし、対応端末でないと、恩恵がないです。


東京都内だと、現在のXiは、場所や時間帯によりますが、あまり速いとは言えないような体感が、わたしにはあります。


今後、どうなるのか、気になるところです。

2012年11月17日

「Amazon Cloud Player」日本版開始 楽曲をクラウドに保存、機器を問わず再生

「Amazon Cloud Player」日本版開始 楽曲をクラウドに保存、機器を問わず再生 ITmediaの記事より

「Amazon Cloud Player」の日本版が開始されました。

Amazon Cloud Playerは、PC、iPhone、Android端末、「Kindle Fire」「Kindle Fire HD」に対応。PC版は、購入した楽曲をWebブラウザでストリーミング再生できる(ダウンロードはCloud Player開始以前から可能)。iPhone/Androidは専用アプリをインストールすれば、ストリーミング再生やダウンロードが可能だ。1アカウントにつき最大10台までの端末を登録できる。

Amazonで購入した楽曲を、再生できるサービス、アプリです。


ようやく、日本版も開始されました。

AmazonのAmazon MP3ストアで楽曲を購入して、iPhoneやAndroidなどで聞きたい、そういう方に良いですね。

2012年11月16日

「VAIO Duo 11」をお絵かきマシンとして使ってみる

「VAIO Duo 11」を“お絵かきマシン”として使ってみる ITmediaの記事より

タブレットマシンにもできるVAIO(R) Duo 11

絵を描くには、どうかということについて紹介されている記事です。

VAIO Duo 11のデジタイザスタイラスは筆圧検知レベルが256段階で、本格的なペンタブレットと比較するとスペック的には見劣りする。

 しかし使ってみるとそこまでの不足は感じず、「こいつ……描けるぞ!」と思わず感動してしまった。力の入れ具合に応じて、十分かつ滑らかに線が変化し、線の入りと抜きの感触にも不満はなかった。「筆圧のレベルの違いが、表現力の決定的差でないということ」を教わった気分だ。

なかなか使えるようですね。

何より、紙に近い感覚で絵が描ける感動があったのは特筆できる。ペンで触れるディスプレイのガラス表面と、実際に線が描かれる液晶パネル表面の見た目のズレ(視差)が少ないのも好印象だ。これには「オプティコントラストパネル」の採用も効いている。通常、空気層となっている液晶パネルとガラスの間に透明な樹脂を流し込んで埋めることで、外光の反射や黒浮きを抑えつつ、ガラス面と液晶パネルの距離をグッと縮めて視差を減らしているのだ。

紙に近い感覚で、描けるようです。

絵を描くという点では、この点は、良いのではないでしょうか。


機動性やディスプレイの精細さは液晶ペンタブレットとしてピカイチであり、筆圧の感触も上々――VAIO Duo 11にはお絵かきマシンとしての素質が十分にある。それだけに、現状で筆圧機能が使えるソフトの選択肢が少ないのは残念だ。この問題さえ解決すれば、グラフィックツールとして導入するユーザーは一層増えるだろう。

お絵かきには、良いようですね。

ただ、対応してるソフトが少ないのが、問題のようです。


お絵かきではなくて、ちょっとした文章をペンで入力したいという分には、良さそうです。

タブレット機能のある、ノートパソコンが欲しい。

そういう方に、良さそうな選択肢ですね。

ソニーストア

VAIO(R) Duo 11

2012年11月15日

Google、Nexus 4とNexus 10を発売 Nexus 7のAndroid 4.2アップデートも

Google、Nexus 4とNexus 10を発売 Nexus 7のAndroid 4.2アップデートも ITmediaの記事より

Googleが、Anroid 4.2搭載のNexus 4、Nexus 10、Nexus 7の32Gバイトモデルの販売を世界のGoogle Playで開始した。GALAXY NexusとNexus 7のOTAによるAndroid 4.2へのアップデートも段階的にスタートした。

Googleが、Nexus 4とNexus 10を発売開始したそうです。日本ではまだですね。

Nexus 7のAndroid 4.2アップデートも開始しているようです。

こちらも、日本では、まだでしょうか。


GoogleのNexusシリーズは、アップデートが早いのが良いですね。

最新のAndroid OSを使いたいなら、良さそうですよね。

2012年11月14日

マイクロソフトの「Surface with Windows RT」レビュー--革新的なタブレット

マイクロソフトの「Surface with Windows RT」レビュー--革新的なタブレット CNET Japanの記事より

Microsoftの「Surface with Windows RT」のレビュー記事です。

日本では、まだ今のところ発売されないようですが、いつかはわからないものの発売は予定されているようです。


速度について正直なところを述べると、IE 10は速いとは言い難い。iPadの「Safari」と比べると、それが顕著に感じられる。ロード時間で比較すると、Collider.comやFOX.com、ComicBookMovie.comといったサイトではSafariの方が最大で9秒速かったものの、NBC.comといったページではいずれも同じくらい高速であった。このため筆者の全体的な印象を述べると、IE 10の速度は十分速いと言える場合もあるものの、たいていの場合は少し待たされ気味であると感じる。また、ページが完全にロードされるまで、リンクはページ内で見えていてもクリックできず、ページのスクロールも行えない。ページ内のリンクが表示されるまで、既にいくらか待たされている場合、完全にロードされるまでリンクをクリックできないというのは少しつらいものがある。

IE10が、少し遅いようです。

ページが完全にロードされないとリンクが押せないなど、不便なところもあるようです。

ウェブに使いたい方には、ちょっと難ありというところでしょうか。

6カ月も経てばWindows Storeはさまざまなアプリであふれ、その未来はより明るく希望に満ちたものになっているはずだ。しかし、Windows Storeの現状と、Surfaceのパフォーマンスに見られる不安定さを考えた場合、生産性の高いこのデバイスが真の価値を発揮できるようになるには今少しの時間が必要だろう。

もうちょっと時間が経ってからのほうが良いようですね。

もしかすると、次のバージョンまで待ったほうが良いのかもしれません。

いつぐらいに発売されるのかはわかりませんが。

2012年11月13日

BCN発表、タブレット端末がデスクトップPCを抜く! 変貌しつつあるパソコン市場

BCN発表、タブレット端末がデスクトップPCを抜く! 変貌しつつあるパソコン市場 BCNランキングの記事より

厳しいパソコン市場のなかで唯一好調なのがタブレット端末だ。パソコン全体の販売台数に占める構成比は、9月はデスクトップがPC15.3%、タブレット端末が14.9%と僅差だったが、10月にはデスクトップPCが14.7%、タブレット端末が19.5%と、ついにタブレットがデスクトップを上回った。タブレット端末が2割を超える日もそう遠くないだろう。

タブレット端末の売上げの比率が、デスクトップPCの比率を上回ったそうです。

人気が出ているということでしょう。


ノートパソコンの売上げの比率が下がって、タブレットが上がっています。

モバイルの用途で、タブレット端末が選ばれるようになっているのだと思います。


これは、10月のデータですから、11月は、iPad miniも発売されて、また、変わっていくかもしれません。

メーカー別では、これまで「iPad」を擁するアップルの独壇場だったタブレット端末市場に、10月、変化が起きた。ASUSTeK Computerが7インチのAndroid搭載タブレット端末「Nexus 7」を発売し、アップルの40.2%に迫る37.1%のシェアを獲得した。新モデルの発売直後のことなので、割り引いて考えなければならないが、市場の様相が変化しつつあるのは間違いない。年末には、Amazonの「Kindle Fire」やWindows 8搭載タブレットなどが続々登場する予定だ。アップルの独走に終止符が打たれ、今後は混戦模様になっていくだろう。

Nexus 7が、人気だったようです。

今後、Kindleも発売されるので、混戦模様になっていくのかもしれません。


2012年11月12日

『強い会社の教科書』小山昇(著)

『強い会社の教科書』小山昇(著)
『強い会社の教科書』小山昇(著)

小山昇氏の著書です。

強い会社の教科書とあるように、基本的な話を、とくに強い会社を作る、つぶれない会社をつくるために必要なことを中心に書かれています。


会社によって、本書の内容のどの部分が必要なのかは異なってくると思いますが、基本を押さえておくということは、どこの企業でも、必要でしょう。

そういう意味で、中小企業の経営に携わる人にとっては、知っておきたいことだと思います。

社員の教育、商品&サービス、人事、給料、数字、といった中小企業の経営で必要なことを知ることができます。

中小企業の経営に携わる方は、読んでみてください。


『強い会社の教科書』小山昇(著)
『強い会社の教科書』小山昇(著)

2012年11月11日

iPad miniを1週間使ってみての感想

iPad miniを1週間ほど使いました。

iPad mini

わたしの場合は、iPad miniで十分だなという感じです。

できることは、ほとんどiPadと変わりません。

異なるところは、画面の大きさ、解像度と速度ぐらいでしょうか。


重さ

実をいうと、少し重いかもしれない、と使っている間に思ったのですが、iPad mini Smart Coverが案外重いことに気がついて、外して持ってみたら、軽くなりました。

片手で、ずっと持つにはそれでも、重いですが、両手であれば、問題ありません。

持ち運びも、ラクです。荷物の重さ、カバンが軽くなるのは、やはりうれしいところです。


大きさ

大きさも、思ったよりも、小さくなく、それでいて、大きくなくということで、絶妙なサイズです。

女性には、大きいかもしれませんが。

電子書籍

あと、電子書籍も、これから読みたいと思っています。

まだ、読みたい本が、あまり電子書籍になっていないというのがあるのですが、これからですね。

資料などを人に見せる

見せたい資料があったら、iPad miniで見せるということを、これからどんどんしていきたいと思っています。

iPadでも、そうしていたのですが、軽いので、簡単に人に回せるというところがあります。

一緒に見ても良いですし、人に渡して、じっくり見てもらうにも、良いと感じています。


あとは、ちょっとしたことをやるのに、使っています。

ウェブを見る、メールの返信をするなどです。

サクッと、使える、いつも使いのタブレット。

それが、iPad miniだなと思います。


なので、これから、いつも持ち歩いて、どんどん使っていきたいです。

2012年11月10日

Evernote、iOS向けバージョン5.0を正式リリース

Evernote、Mac版より先にiOS向けバージョン5.0を正式リリース ITmediaの記事より

EvernoteのiOS向けバージョン5.0が、リリースされました。

Evernote - Evernote

インターフェースが刷新されて、かなり違った印象になっています。

今回のアップデートでEvernoteが目指したのは「すべての主要機能を2タップで開けるようにすること」。ホーム画面も、従来のノートが均等にカード状に並ぶデザインから、画面上部に3つの「クイックノートボタン」(後述)と最新のノートがカード状に並び、その下に「すべてのノート」「ノートブック」「タグ」「場所」がフォルダにまとめられ、重ねられたビジュアルで表示される。Evernoteのほぼすべての画面で表示されていたページ上部のカテゴリ選択バーとページ下部のオプションバーはなくなり、その分画面が広くなった。

2タップで開けるように工夫しているということで、たしかに、すぐに使いたい機能にアクセスしやすくなっていると思います。

個人的には、保存しても、閉じなければ、トップには戻らないようになっているのはうれしいところです。


Evernoteは、オンラインメモサービスです。

メモや写真、音声などを、保存しておくことができます。

iPhone、iPad、パソコンと、別の端末でも、同期しておくことで、同じメモなどを見ることができます。

端末が違っても、同じメモなどが見られるのは、便利です。


まだ、利用していない方は、これを機会に利用してみてはどうでしょうか。

Evernote - Evernote

2012年11月 9日

カレンダーアプリ「ジョルテ」のiOS版が登場

カレンダーアプリ「ジョルテ」のiOS版が登場 ITmediaの記事より

Androidで人気の、カレンダーアプリのジョルテが、iOSにも登場しました。

ジョルテ - Johospace

無料なので、試してみると良いと思います。


まだ、イマイチなところもあるようですが、こういうアプリもあるということを知ることができますね。


Androidよりも、iPhoneのほうが、カレンダーアプリ、スケジュールアプリは、使い勝手が良いと思います。

なので、ジョルテも、あまり人気にはならないかもしれません。

ただ、無料でいろいろできますし、好きな人には好きなのではないかと。

ジョルテ - Johospace


2012年11月 8日

ソニー・ミュージック系楽曲がiTunes Storeで配信開始

ソニー・ミュージック系楽曲がiTunes Storeで配信開始しました。

ソニー・ミュージック系の楽曲は、これまでiTunesでは配信されて来ませんでした。

Sony Music Entertainment
icon


ようやく、iPod、iPhoneで、ソニー系の音楽も購入して、聞くことができますね。

これは、便利になりますね。

うれしいところです。


Sony Music Entertainment
icon

iTunes Sony Music

2012年11月 7日

「iPad mini」、初代に比べ1.3倍の売れ行き—16GBブラックが人気

「iPad mini」、初代に比べ1.3倍の売れ行き—16GBブラックが人気 ASCII.jpの記事より

米アップルの発表によると、11月2日〜4日までの3日間で、全世界で出荷したiPad miniと「iPad Retinaディスプレイモデル」(第4世代iPad)の販売台数は300万台に達し、今年3月に発売した第3世代iPad W-Fiモデルの初期3日間販売台数の150万台の2倍にあたるという。

売れているようですね。

BCNが日本全国の主要販売店を対象に行なった調査によると、発売3日間におけるiPad miniの販売台数は、2010年5月に発売となった初代iPadの販売台数を100とした場合と比べて「131」となり、実に1.3倍に達していることが分かった。

初代iPadの1.3倍が売れているとのことで、iPad mini売れているようですね。

一番人気は、「iPad mini」の16GBモデル/ブラックで、40.8%と、4割です。

意外と、黒が人気なのですね。


iPad miniを1日使っての感想

良い感じです。いつも持ち歩くタブレット端末として重宝しています。

2012年11月 6日

これは日本でも売るべき! Microsoft Surfaceを体験

これは日本でも売るべき! Microsoft Surfaceを体験 ASCII.jpの記事より

Microsoft Surfaceは、日本では、今のところ発売されていません。

そのうち発売されるものと思いますが、こちらは、そのレビュー記事です。

Surfaceを手にしてまず驚いたのは、価格からくるイメージ以上に上質な質感があることだ。ボディーはディスプレー面や底面から側面へと流れる角はエッジが立っていて、つや消しの黒いボディーと合わせて、どことなく「モノリス」のような印象を受ける。背面の下半分には、「Kickstand」と称する開閉式のスタンドを備えるのが特徴であるが、このスタンドを開閉する際のカチッとした動きも、上質さを感じさせるのに一役買っている。これで499ドルとは驚きだ。

価格に比べて、上質な感じがあるということです。

ビジネス用にも、無難でもあり、良い感じそうですね。

本体の重さは約680g(1.5ポンド)。Touch Coverが約208.6gなので、写真の構成では重さ約890g弱となる。Surface+Touch Coverの重さは、iPad+Smart Coverより若干重いくらい。それに簡易キーボードが付いているわけだから、iPad+Smart Cover+外付けキーボードの構成よりも軽い。厚さは本体が約9.4mm(0.37インチ)、Touch Coverは約3mmで、合わせて約12.4mmとなる。

Touch Coverをつけると、約900グラムぐらいだそうです。

やはり、ノートパソコンと変わらないぐらいになってしまいますね。

使い勝手は、悪くないようです。

Surfaceをしばらく使っていて感じるのは、Windows RTが予想以上に快適なことだ。プロセッサーが1GHz強で動くTegra 3なので、例えばWindows UpdateでのOSやOfficeアプリのアップデートをさせたりすると、さすがに普段使っているCore i7のようにはいかず、かなり待たされる。しかしWindows 8スタイルのアプリを使ったり、ウェブブラウジングをしたりといった用途では、取り立てて遅いという印象は受けなかった。

動作も、快適なようですね。

ウェブを見る、Officeを使う程度あれば、動作が遅くなるということも、それほどないのかもしれません。

一方で、やはりOSがWindows RTであるという点は、Surfaceの大きな弱点でもある。Surfaceの問題というよりWindows RTの問題であるが、今までのWindowsアプリが動かせない、周辺機器のデバイスドライバーも別途必要というのは厳しい。Windows 8スタイルのアプリが増えてくれないことには、iPadやAndroidタブレットをしのぐことは難しい。

アプリが増えてくれないと、できることが限られるのかもしれません。


重さも、それほど軽いわけではないので、ノートパソコンと変わらないとしたら、あまりメリットはないような気もします。

ウェブとOfficeを使うぐらいであれば、十分な気もしますが、もう少し軽くなって、アプリが増えると、さらに魅力的になりそうです。


いずれにしても、日本で発売されないと、なかなか実際に触る機会はないので、日本での発売が、期待されますね。

2012年11月 5日

『欲望のマーケティング』山本由樹(著)

『欲望のマーケティング』山本由樹(著)
『欲望のマーケティング』山本由樹(著)


美魔女ブーム。

美魔女、最近聞きますよね。


このブームの火付け役となったのが、雑誌だそうです。

本書は、雑誌『STORY』、『美ST』の元編集長の山本由樹氏の著書です。


欲望から、どうやってブームにまでつなげていくのか。

といったことを、書かれています。


わたしが、興味深かったのは、潜在的な欲望をどうやって捉えていくかという点でした。

ブームやヒットは、それまで、顕在化されていない欲望を見つけて、それをうまく形にしていく、商品やサービスにしていく、そして、これが欲しかったと思ってもらえるようにしていく過程ということが、よくわかります。


そのプロセスや考え方が、とても興味深かったです。


ブームやヒット、マーケティングに興味がある方に、参考になると思います。

読んでみてください。

『欲望のマーケティング』山本由樹(著)
『欲望のマーケティング』山本由樹(著)

2012年11月 4日

iPad miniを1日使っての感想

iPad miniを数日使っています。

その感想を簡単に書いておきます。

iPad mini

まず、タブレットは、これでいいという感じです。

iPadを使っていましたが、重いとずっと感じていました。

あまりMacbook Airと変わらないというか。


iPad miniは、約300グラムなので、カバンに入れていても、入っているという感覚はあまりありません。


それでいて、できることは、iPadとほぼ変わらない。

普段使いのタブレットとしては、これで良い感じです。


ただ、片手で、電子書籍を読むというのは、ちょっときついと思います。

300グラムと言えども、片手で持ち続けると、さすがに疲れます。

このあたりは、大きめなサイズのスマートフォンと合わせ技で使うと良いのではないでしょうか。


結論としては、迷っているなら、買ったほうが良いと思います。

いつも持ち歩いて、写真やウェブ、簡単な文章を書くのに、どんどん使えると思うので。

2012年11月 3日

「Windows 8」は何が変わった? 注目機種をピックアップ

「Windows 8」は何が変わった? 注目機種をピックアップ BCNランキングの記事より

Windows8が発売されました。


Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版

各社、Windows8搭載機を発売しています。


このBCNランキングの記事では、その中で注目機種をいくつかピックアップなどしています。

やはりタブレット端末として使用できる機種が気になるところでしょうか。


ただ、Micrsoftがアメリカなどで発売した、Surfaceよりも、若干高いからか、高く見えてしまいます。

それでも、以前のノートパソコンより、安いと思うのですが。


新OS、新機種が発売され、市場が活気付くのかわかりませんが、魅力的なパソコンが出てくるとうれしいなと個人的に思います。

2012年11月 2日

iPad mini購入、届きました

iPad mini購入しました。

iPad mini

小さい、軽い、持ちやすい。


ちょっと触った感じですが、良い感じです。


iPad mini

あとは、ディスプレイが、Retina化して、もうちょっと解像度が上がると、良いのかもしれません。


文字がちょっと小さいところが、どうかなとも思いましたが、反応や大きさは、良い感じです。


iPad mini、良い感じです!

2012年11月 1日

iPad miniの魅力・それは魔法の完成――“mini”の追加で広がったiPadの世界

それは魔法の完成――“mini”の追加で広がったiPadの世界 ITmediaの記事より

iPad miniの魅力が少し垣間見られる記事ですね。

実際に触っていないので、まだ、どんな感じなのかはわかりませんが。

いつも外出先で使いたい iPad miniのサイズ感

街の散策をしている時は、地図アプリが役に立つ。画面上で現在地を確認できる上に、地図の拡大・縮小も容易だからだ。ここでも7.9インチという画面サイズはちょうどよい。iPhone 5の4インチより画面が大きいので地図が広く見渡せて、9.7インチのiPadに比べれば立ち止まった状態で使ってもかさばらない。街中で地図を使うには、ちょうどよい感じなのである。

ということで、持ちやすさがとくに感じられるようですね。

iPadは、重いところがありますし、片手では大きいところがありますので、比べると、持ちやすいのだろうと思います。

そして、iPad miniの追加は、iPadの世界観を押し広げることに成功した。まず小型軽量で携行性が増したことで、iPadの利用シーンは確実に拡大するだろう。これはモバイルを中心に、アプリ/コンテンツ市場が拡大することを意味する。また、iPad miniはiPad以上に人前で使うことが増えるため、ケースを筆頭にアクセサリ市場が拡大することも必至だ。

持ちやすくなって、利用しやすくなって、利用する場面が増えるだろうということです。

そうなると、利用者も増えるかもしれませんね。


iPad miniがタブレット市場をまた変えていくのかもしれません。

実際に使ってみるのが楽しみです。

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