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2012年8月12日

「kobo Touch」は触れ込みどおりの電子ブックリーダーか?

楽天が提案する「kobo Touchの楽しみ方」は本当に可能か確かめてみた マイナビニュースの記事より

楽天が提案する「kobo Touchの楽しみ方」とやらを、実際にシチュエーションを再現して確かめてみることにした。

という記事です。

「kobo Touchの楽しみ方」が実際できるのかを確かめているレビュー記事です。


「kobo Touch」を手に持ち、片手でつり革をつかむ。電車内でのスタンダードな読書スタイルではないだろうか。手に持った「kobo Touch」の重さは先ほども書いた通り185g。平均的な文庫本1冊程度に収められているため、それなりの時間持ち続けていてもまったく負担に感じることはない。つり革をつかむ場合、片手で楽々キープできる重さなのも高ポイントだ。

「いつでもどこでも、読書時間」は、できるみたいですね。


これは携帯電話やタブレットと違い、電子書籍リーダーに特化している端末だからこその利点だろう。晴天のもとでのんびり読書するというスタイルも、「kobo Touch」ならばっちり楽しめる。

晴天のもとでも読むことができるということです。

スマートフォンだと、文字など読めないということがありますね。

外でも読むことができるのは、良いですね。

一冊1MBというファイルサイズは、白黒でそれほど長くない小説なら、まぁそんなものかなという印象だ。とはいえファイルサイズが倍でも500冊。充分だろう。もちろん本体の大きさを考えると、旅先に持っていくのにもぴったりだ。

旅先でもお気に入りの本を持ち運べるとのことですね。

これについては個人差もあるだろうが、特に問題ないレベルといっていいだろう。筆者も検証のために様々な場所で一日中画面を見ていたわけだが、疲れなどは感じなかった。というか、そもそも普通の読書だって長時間行うと目は疲れるわけで、「kobo Touch」でそれ以上に疲れるということはないと思う。

長時間読んでも疲れにくいということで、これも良い感じですね。

タブレット端末の液晶だと、ちょっと疲れるように思います。

一方で課題なのは、初期設定の難しさとコンテンツ不足だ。特に初期設定に関しては説明書の不十分さもあり、この手のガジェットに慣れていない人は途中で投げ出してしまうかもしれない。ショップで使える状態になってから渡される携帯電話並に、手取り足取りサポートすべきだろう。そうでないと、一部で盛り上がるだけで終わってしまいかねない。

初期設定がむずかしいようです。

あと、コンテンツが不足しているとのこと。

両方とも、今後の改善を期待したいですね。


なかなか良い感じのようです。

価格も安めですから、欲しい人には良いのではないでしょうか。

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