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2012年11月28日

Amazonの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」

Amazonの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を使ってみた ITmediaの記事より

「Kindle Paperwhite」のレビュー記事ですね。

Amazonで注文した端末なので、Wi-Fiの設定をしたらすぐに筆者の名前が表示された。AmazonアカウントのID・パスワードを入力する必要はない。うわさには聞いていたが、実際体験してみるとこれは驚異的だ。WPSにも対応しており、パスワード入力画面で無線LANルーターのWPSボタンを押すことでWi-Fiの設定も簡単に終えることができる。

Wi-Fiの設定をすると、すぐに使えるようです。

電子ペーパー端末はその特性上、ページ送りの際に白黒反転して画面のリフレッシュを行う。ちょうど黒板に文字をどんどん上書きしていくと見づらくなるから黒板消しで消すように、このリフレッシュもほんのわずかな時間だが画面を書き換える。紙に近いと言われるその表示品質とは別に、これが紙ではないと嫌がおうにもユーザーに感じさせる部分でもある。これがなければさらによいのに……と考えるユーザーも少なくないだろう。

リフレッシュがあると、たしかに、一拍ある感じがするので、ちょっと紙とは違和感があるのだと思います。

暗い部屋で明るさを最大にしておくと、少し眩しく感じられるくらいだ。設定でも、暗い部屋では「低」設定を使用するよう推奨されている。なお、暗い場所で使用する際に少し気になったのが、フロントライトに若干ムラが感じられる点だ。明るい場所ではまったく気にならなかったが、暗い場所では端末の下部の辺りにライトの濃淡があるのがはっきり感じられる。

読みやすさは、あるのでしょうね。

さらに、屋外だと、反射もあまりなくて、たぶん読みやすいと思います。


Kindleの専用機が欲しい方には、良さそうですね。


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